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永久就職(えいきゅうしゅうしょく)は、かつての日本で多く使われていた言葉であり、女性結婚をして主婦になるということが意味されていた。これは女性の嫁いでいく先を会社と見立てて、生涯をその嫁ぎ先で主婦という形で勤務するということからこのような呼ばれ方がされていた。だが現代では離婚率の上昇などから、主婦というのは嫁ぎ先で生涯を過ごすということも減ってきていることから結婚をして主婦となることが永久就職と呼ばれる傾向は少なくなっている。これに加えて現代社会というのは年功序列終身雇用制というものは無くなりつつある事から、女性はこの男性と結婚することで安定した生活が送れると思って結婚した場合でも、夫が計画通りの勤務が行えなくなるという可能性が大きいということからも結婚は永久就職であるという概念は薄れている[1]。また、現在では主夫になる男性も増えてきつつあるため、主夫になる男性に対しても永久就職という言葉が使われる。

脚注編集

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