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地理編集

桐生市の中部に位置する。小曽根町宮本町とともに桐生市第九区に属する。

町域の東部は糸屋通りを境として本町四丁目・五丁目に、南部は末広町に、西部は山手通りを境として宮前町二丁目に、北部は小曽根町宮本町一丁目にそれぞれ接する。

町内には桐生織物会館や桐生織物会館旧館、桐生市の水道事務所として建設された西公民館がある。

歴史編集

かつての村松村の一部にあたる。1873年(明治6年)に、今泉村、堤村、本宿村、村松村が合併して安楽土村となる。

1889年(明治22年)の町村制施行により、桐生新町、新宿村、安楽土村、下久方村、上久方村平井が合併して桐生町が発足、安楽土村は桐生町の大字の一つとなる。1921年(大正10年)の市制施行を経て、1929年(昭和4年)に大字が廃止され現在の町名である「永楽町」となった。

かつては西公民館の隣に桐生市役所があった。桐生織物会館旧館は桐生織物同業組合の事務所として建設され、一時、警察署としても使われた。旧水道事務所と桐生織物会館旧館は、ともに登録有形文化財に登録されている。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
永楽町 183世帯 376人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。[3]

番地 小学校 中学校
全域 桐生市立西小学校 桐生市立中央中学校

交通編集

 
永楽町交差点

町内を東西方向に永楽町通りが、南北方向に新川橋通りがそれぞれ通じており、西桐生駅宮前町)や桐生駅末広町)にほど近い。

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b 町名別人口(平成27年~)”. 桐生市 (2017年9月7日). 2017年9月13日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ 学校区一覧”. 桐生市 (2017年4月1日). 2017年9月13日閲覧。

参考文献編集

関連項目編集