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緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(きんきゅうエスオーエス いけのみずぜんぶぬくだいさくせん)[注 1]は、テレビ東京系列2017年から『日曜ビッグバラエティ』枠[注 2]で不定期放送され、2018年4月22日からは同枠外にて月1回ペースで通常は日曜19:54 - 21:54にレギュラー放送されているドキュメントバラエティ番組である。略称、『池の水ぜんぶ抜く』、『池の水』。

緊急SOS
池の水ぜんぶ抜く大作戦
ジャンル ドキュメントバラエティ番組 / 特別番組
演出 内田拓志
出演者 田村淳ロンドンブーツ1号2号
田中直樹ココリコ
ほか
ナレーター 田子千尋
プロデューサー 伊藤隆行
制作 テレビ東京
放送
映像形式 文字多重放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
池の水ぜんぶ抜く:テレビ東京
第1回 - 第5回・第7回
放送期間 2017年1月15日 - 11月26日2018年3月11日
放送時間 日曜ビッグバラエティ (テレビ東京)#放送時間参照
第6回
放送期間 2018年1月2日
放送時間 火曜日 17:55 - 21:00
放送分 180分
回数 1
第8回 -
(月1回レギュラー放送)
放送期間 2018年4月22日 - 現在
放送時間 日曜日 19:54 - 21:54
放送分 120分
回数 5

目次

概要編集

手付かずに放置していたに対し掻い掘りを行って綺麗にするとともに、そこにはどんな生物が住み着いているのか検証していくと言う番組コンセプトである。

大まかな手順としては、以下のとおりである。

  1. 排水装置で水を下水道や池に接続されている農業用水に流し、魚や水の生物を動けなくする。
  2. そこの一帯から本来その土地に住んでいない外来種の動物や生物を食い荒らす特定外来生物を捕獲、駆除する[注 3]
  3. 数日〜数ヶ月、池を干上がらせてヘドロから窒素を排出、綺麗な水を入れ完了。

その工程の中で、買ったはいいが、やがて手に負えなくなった外来種生物を殺せないと池や自然の中に放流・放置されて野生化し、周りの生態系・自然・生活を破壊して、その結果、人間の動物を飼う無責任・無頓着さが浮き彫りになっていく企画でもある。

なお、一部の企画(岐阜県羽島郡笠松町トンボ池での外来種駆除)については、準備不足[注 4]を指摘する声もある[1]

後述する「絶滅危惧種を探せ」など、一部には掻い掘りとは別の企画も時折挟みつつ構成されている。特に第3回となる2017年6月25日放送では掻い掘りは1つだけにとどまっている。この回ではその他に、『住民を守れ!日本全国 駆除の達人』(以下、『駆除の達人』と表記)でも放送されている防除研究所(防研)による有害動物駆除、開墾に支障のある巨大岩の撤去、原因不明の巨大穴の発掘調査、MCがトークを行った筑波山ロープウェイつつじヶ丘駅近くの遊戯施設(ガマランド)の補修を行う旨の告知で構成された[注 5]。当番組内で不定期に行われているカミツキガメの捕獲についても、元々は『駆除の達人』でとりあげられていたものである。

出演者編集

番組MC編集

レギュラー
第10回にてレポーターとして参加し、その奮戦ぶりから番組ラストに「レギュラー決定」と発表された[2]

専門家編集

放送回リスト編集

日曜ビッグバラエティ』枠&特番時代編集

放送日 タイトル 放送内容 レポーター
2017年
1 1月15日 緊急SOS危険生物から日本を守れ!池の水を全部抜いて全滅大作戦![5] 井戸田潤スピードワゴン
的場浩司
2 4月23日 たすけて!住民からの緊急SOS!!“池の水ぜんぶ抜いて”迷惑○○を全滅させよ![6] あばれる君
箕輪はるかハリセンボン
3 6月25日 緊急SOSヤバい現場に行ってみた!池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 伊集院光
あばれる君
サンシャイン池崎
4 9月3日 緊急SOS超巨大怪物が出た!出た!!池の水ぜんぶ抜く大作戦4 芦田愛菜
小島瑠璃子
5 11月26日 緊急SOS史上最大の池に異常発生!怪物10000匹!?池の水ぜんぶ抜く大作戦5 小泉孝太郎
的場浩司
あばれる君
2018年
6 1月2日[注 6] 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6~今年も出た出た!正月3時間スペシャル~[7] 満島真之介
平野ノラ
7 3月11日[注 7] 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦7~巨大怪物も絶滅危惧種も出た!出た!~ 池松壮亮
あばれる君

月一回レギュラー放送時代編集

放送日 タイトル 放送内容 レポーター 備考
2018年
8 4月22日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~日本三大池だ!小田原城&善光寺&日比谷公園~ 的場浩司
小池百合子
江口洋介
斉藤一也(テレビ東京アナウンサー)
鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)
中川聡(テレビ東京アナウンサー)
福田典子(テレビ東京アナウンサー)
増田和也(テレビ東京アナウンサー)
9 5月20日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~凶暴カミツキガメ大捜索スペシャル!~ 的場浩司
あばれる君
箕輪はるか(ハリセンボン)
寿一実
10 6月24日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜大乱闘!人間vs幻の巨大魚!ワニ!外来種5357匹!!〜 大家志津香AKB48
加藤玲奈(AKB48)
峯岸みなみ(AKB48)
向井地美音(AKB48)
横山由依(AKB48)
11 7月22日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜沖縄で出た出た!超巨大怪物ウナギ&熱帯魚〜 福士蒼汰
早乙女太一
箕輪はるか(ハリセンボン)
植草朋樹(テレビ東京アナウンサー)
鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)
中垣正太郎(東京テレビアナウンサー)
鈴木福
12 9月2日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜高知城お堀から幻の巨大魚&お宝大発見〜 寺島進
的場浩司
13 10月14日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜絶対出るハズのないモノ…いろいろ出た!〜 あばれる君
中川翔子
ピカチュウ
笛木優子
佐藤寛太劇団EXILE
高嶋政宏
14 11月18日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜大事件!3時間半スペシャル怪獣ガメラ出た初海外フィリピン謎の多国籍軍団5000匹〜
  • 全37池衝撃の瞬間ベスト7
  • 権ヶ迫池(福岡県北九州市)
  • 瀧王子稲荷神社(東京都品川区)
  • リサール公園(フィリピンマニラ
  • 太宰府天満宮(福岡県太宰府市)
  • 鈴の森公園(三重県松阪市
的場浩司
小泉孝太郎
葉山奨之
生駒里奈
加藤玲奈(AKB48)
峯岸みなみ(AKB48)
18:33 - 19:00(第1部)・19:00 - 21:52(第2部)に放送[9]
15 12月9日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜全国一斉目撃現場へ!謎の巨大魚ぜんぶ捕る!〜 的場浩司
鈴木伸之(劇団EXILE)
小澤雄太(劇団EXILE)
2019年
16 1月2日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜2大名城で出た!400年ぶり歴史的大発見〜 的場浩司
あばれる君
鈴木福
塚本高史
森永悠希
仁村紗和
寺脇康文
17:55 - 21:00に放送
17 2月3日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜大量捕獲だ!怪物チョウザメ!?史上最大ハクレン軍団〜 ちぃたん☆
稲村亜美
前園真聖
あばれる君
浜口京子
アニマル浜口
東貴博
18 3月24日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜やった!湖抜いた!モンスター巨大魚4トン出たー〜
  • 萩城(山口県萩市)
  • 気になるあのヤバい池に行ってみた
  • 大栄カントリー倶楽部(千葉県成田市)
  • 佐布里池(愛知県知多市)
  • 八代市立植柳小学校熊本県八代市
  • 熊本県
吉田沙保里
橋本マナミ
稲村亜美
あばれる君
前園真聖
八代亜紀
18:30 - 21:00に放送
19 4月21日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜世界遺産だ!2大名城から出た!天守閣シャチホコ&謎の屋根〜 吉田沙保里
橋本マナミ
藤田ニコル
生駒里奈
20 5月19日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜山の奥でひっそり…忘れ去られた放置池SP〜 生駒里奈
早乙女太一
21 6月16日 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦〜地獄の水路で大量捕獲!怪獣デカガメラ〜 稲村亜美
坪井慶介
三幸秀稔

企画編集

絶滅危惧種を探せ!
第9回より登場[注 9]絶滅危惧種を探しに行くコーナー。
気になるあのヤバい池に行ってみた
第16回より登場。依頼を受けた池はその後どうなっているのかを調査するコーナー。
ひっそり放置池
第19回より登場。山奥にある放置池[注 10]の生態調査をするコーナー

スピンオフ番組編集

緊急SOS!!最強探知機で日本の“お宝”ぜんぶ掘る大作戦
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」で初めてのスピンオフ番組。最新の探知機を使って掘り起こす番組である[11]。番組MC、レギュラーレポーター、専門家は「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」と同じである。
放送日 タイトル 放送内容 レポーター 備考
1 2018年
12月23日
全国一斉!最強探知機で大調査!緊急SOS!!最強探知機で日本のお宝ぜんぶ掘る大作戦 寺脇康文
志賀廣太郎
あばれる君
的場浩司
19:54 - 21:54に放送

テーマ曲編集

スタッフ編集

※(数字=回数)=月一レギュラー時から加入
  • ナレーター:田子千尋
  • 構成:松田敬三、村松浩介
  • リサーチ(※1-):A-flag(第1弾と※1-)
  • 技術
    • CAM:<ロケ・スタジオ(※14)>宮川量康(※14、第1-3、6弾、※10、13・スタジオ、第4弾と※11はロケ)、縄誠幸(※14、※1、3、6はスタジオ、※8、13・ロケ)、高橋勇士(※14、第1弾はスタジオ音声、第5弾は音声、第6弾はスタジオCAM、※9・ロケCAM、※13・ロケVE・音声)<ロケ>野崎誠弘(※5、7、14・ロケ、第1、2弾はCAM、※11はスタジオVE、※12はロケ音声)、西方辰美(※7、14・ロケ)
    • 音声:小笹直樹(※14、第5、6弾は音声、第7弾はVE、第2弾と※1、3、4、6はスタジオ、※7、9、10・ロケ)、霜崎愛実(※14、第1弾はスタジオ音声、第4、6弾と※1-3・スタジオVE、※13はスタジオVE・音声)、實田真由美(※14、第1弾はCA、第2弾はスタジオ、※6はロケ)
    • VE・音声(※13-):<ロケ>大原貴志(※14、第5、7弾と※7、8はロケ、第3弾と※12はロケ音声、第6弾は照明、※9、11はスタジオVE)、福田有希(※14、※7・ロケ)
  • 技術協力:港家、エムズプロ(エムズ→第1、2、5-7弾と※5、7-9、11-)、GPA福岡(※7、14)
  • ドローン撮影(第5弾 - ):Sky Shot World(※7-9、12、14)、スカイループジャパン(※11、14)、沖縄ツーリスト(※14)
  • 撮影協力:丸三興業、北九州テクノサービス(第7、9弾と※1、3-)、東京清掃(※1-7、10-)、鶴見製作所(※6-)、田中浚渫工業(※8、9、11、12、14)
  • 写真提供(※2):PIXTA(※2-)
  • 車両(第6弾-):アイベックス(第6弾-※11、13、14)、植田観光ロケーションサービス、ウィズ・ユー(ウィズ→※12、14)
  • 編集:井上達生(すたじおましゅ)
  • MA:八嶋未菜(第7弾-、すたじおいろは)
  • メイク:前澤三恵子(第2弾 - )
  • 音効:飯塚優也(アッパーアローズ)
  • CG:永井秀実
  • 番宣:澁谷牧代、関口淑恵(関口→※10、13、14)
  • デスク:後藤由枝(第7弾-、第6弾まではAP)
  • AP:近野成美(※11-)
  • AD:田靡さらい(※2-)、奥村祐矢(※2-)、木村智寛(※14、※13は智貴名義)
  • ディレクター:西岡正純(第1、2、4弾-)、小宮弘之(※1-)、弦巻陽平(※10-、第2、4弾-※9まではAD)
  • チーフディレクター:西村陸平(第5弾-、第2 - 4弾まではディレクター)
  • 演出:内田拓志
  • プロデューサー:伊藤隆行松澤潤(松澤→※1-、第1 - 3弾まではラインナッププロデューサー)、角田康治(第5弾 - )、薮内智子(第5弾-、第4弾まではAP)、竹内美佳(※10-、第7弾-※9まではAP)
  • チーフプロデューサー:越山進(※4-、第3弾はプロデューサー)
  • 制作協力:hu
  • 製作著作:テレビ東京

過去のスタッフ編集

  • リサーチ(※1-):フリード(第4弾と※1-4)
  • 技術
    • CAM:渡辺勝見、中道勇然(第3弾・ロケ)、金子徹、小川正資(小川→第3、6弾・スタジオ)、川島孝夫(第6弾・ロケ)、佐藤正(第7弾・スタジオ)、矢田部修(※1・スタジオ、以前も担当)、鈴木克典(※2はスタジオ)、溝尻明(第7弾と※2、以前も担当)、佐藤広人(※3・スタジオ)、仲宗根健、上江洲祐弥、浦崎永真(共に※4・スタジオ)、作左部一哉(※4・ロケ)、白井宗敏(第1弾・※2はスタジオ、※6はロケ)、後藤弘幸(第7弾と※1-4、6、7・スタジオ、第5弾・ロケ)、根岸仙史(※7・スタジオ)、松家弥優(※7・ロケ)、小川正明(※9・ロケ、第7弾と※3・スタジオ、以前も担当)、松下謙二(※9・ロケ、第3弾と※1・スタジオ)、南谷浩之(※6、7、10はスタジオ、※11はロケ)、新井直樹(第4弾と※2、10はスタジオ、第3、6、7弾-と※3-12はロケ)、山崎遥樹(※12、第5、7弾は音声、※5、8、9、11はスタジオ、※12はロケ)、北條英樹(第1弾と※13はスタジオ、第5弾はロケ)、田早川成人(※13はスタジオ)、松岡周錫(第1、5-7弾と※5、8、9、11はスタジオ、※12、13はロケ)、浜元次男、房伸一郎(※12はスタジオ、共に※13はロケ)、中塩屋知宏(※10、13はロケ、※12はスタジオ)、新川高史(※12、13はロケ)
    • VE:山口孝明(※2)、森田浩行、川端翔、鈴木元(共に※4)、長谷川将太(第6弾と※2、5、第3弾は音声、第4弾はCA)、北島道雄(※6はロケ)、長沢篤(※8・スタジオ、第6弾は音声)、木村有加、大庭正毅、神谷直秀(木村〜神谷→※9・ロケ)、小林寿恵(※11、第3、4弾と※1、4、7、10・スタジオ、第5弾は音声、※11はロケ)、水野秀樹(※6、10はスタジオ、第7弾と※5、7、11はロケ)、倉本英明、磯田一併(共に※11はロケ)
    • 音声:鈴木一篤(第1弾はCA、第2弾・スタジオ)、宮村哲夫、川越広之、小林大海(第3弾)、長沢篤、内田丈也(長沢・内田→第6弾)、曾田祐紀(※12はロケ音声)
    • VE・音声(※13-):<スタジオ>、桑原勝(※13はVE・音声)<ロケ>柾木達也(第7弾と※5、8、9、11はスタジオCAM、※12はロケCAM、※13はVE・音声)、栫井隆介(※10はロケVE、※12はスタジオ音声、※13はVE・音声)、立山史朗(※12はスタジオ音声、※13はVE・音声)、蔵元宏人(※12はスタジオVE、※13はVE・音声)
    • CA:三芳藍花(第3弾)、吉田祐麻(第6弾)、及川幸一、津嘉山竜太、棚原克次(共に※4)、佐井優臣(※5)、吉村望恵(※7)、宮本涼香(※8・スタジオ)、岡田康弘(※8・ロケ)、日比野哲也(※8はロケVE、※9、11はロケ)、岩崎亜美(※11はロケ)、佐藤毅(※12はロケ)、加藤寛己(第2、5、6弾と※1-4、6、9は単なるCA、※10、11はロケ兼務、※10、11、13はスタジオ)、永沼咲優(第5、7弾と※7・スタジオVE、第3弾はロケ音声、第6弾は照明、※10はロケVE、※13はロケCA)、松元法大(※13、※12はスタジオ、※13はロケCA)
    • 照明:尾山隆之(第1弾)
  • ドローン撮影(第5弾 - ):福岡空撮、東海空撮(福岡・東海→第7弾)、Sky shot(第7弾と※1)、KOUGA(※2)、アイソトープス(※4、5)、藤沢航空撮影隊(第5弾-と※1、3-6)、アールビット空撮(※6、10-13)、メディアクト(第5弾と※8)、lumneux photo(※7)、スカイウォーカー(※8)、きりしま空撮(※10)、NADAX(※13)
  • 技術協力:レックイルージョン(第3弾)、東洋放映(第3、7弾と※2、11)、イメージランド(第6弾と※4)、沖縄映像センター(※4)、映像工房合同会社(※9)、ゲンロック(※10)、テクノマックス(※11まで)、プロダクションナップ(※11、※6はドローン撮影)、プライド・トゥ(※12)、PRODUCTION GENLOCK(※12、13)
  • 海外コーディーネート(※7):SIDE-B(※7)
  • 撮影協力:新栄重機(第2、5-7弾)、神島組、盛永建設、武蔵野大学静岡大学、防除研究所、伊豆急行株式会社(第3弾)、NPO birth(NPO→第7弾-※13)、東武商事、緑生研究所(※1)、管清工業(※1、3)、古美術八光堂 前田憲男(共に※3)、沖縄クリーン工業、沖興テクノ(沖縄・沖興→※4)、アンカー(※4、10)、ツルミポンプ(※5)、原一探偵事務所(※6)、二大緑化産業(※9)、萩ビルメンテナンス(※9、12)、ネイチャークリップス(※10)、大口建設(※11)、福友渡船、西ノ島町役場(共に※13)
  • 車輌(両)(第6弾 - ):ろけバス名古屋、マルイ観光バス(ろけ・マルイ→※9)、城南交通(※9、11、12)、中部ロケーションサービス(※11)、東北ロケーションサービス(※12)、原交通(※13)
  • MA:村上敏之(第2弾)、大前智浩(第1、3、4弾)、東麻奈美(第6弾まで)(テクノマックス)
  • メイク:山田かつら(第1弾)、梅原麻衣子(第3弾)、高尾美紀(※5、6)
  • デスク:永倉晴日(第5弾まで)
  • AD:立川大成(第1弾)、杉町優理(第2、4弾と※1-9)、神谷采佳(第3弾)、仲間宏輔(※7-10)
  • ディレクター:渡部修平(第1弾)、五十嵐優人、小池裕志、吉澤弘介(第3弾)、太田和騎(第1、4弾)、太田誠、渡部敏文(太田・渡部→第6弾)、鳥谷一郎(第7弾)、工藤和彦(第2、5弾と※7、8)
  • プロデューサー:米倉伸、牧野良美(第3弾)
  • チーフプロデューサー:深谷守(第2、3弾)、村上徹夫(第4弾 - ※3)
  • 制作協力:KABUTO(第3弾)

ネット局編集

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 遅れ
関東広域圏 テレビ東京 テレビ東京系列 日曜 19:54 - 21:54 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
滋賀県 びわ湖放送 独立局
奈良県 奈良テレビ
和歌山県 テレビ和歌山
三重県 三重テレビ[13]
日本全域 BSテレ東(2K) BS放送 水曜
17:58 - 20:00
(月1回放送)[14]
遅れネット
BSテレ東4K 水曜
17:58 - 20:00
(月1回放送)[15]
  • 独立局では、通常時同時ネットではあるが、あくまで番販ネットのため、自主編成のために臨時非ネットまたは遅れネットとなることがある。
  • 記載はないがテレビ東京系列がない地域でも主に単発番組として系列外ネットしている。

視聴率と評価編集

日曜ビッグバラエティ』枠の視聴率は通常平均5 - 6%であるが、2017年1月の第1回放送は8.3%、第2回では8.1%を記録し(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)、さらに第1回放送後、水抜き依頼の募集をかけた所予想を遥かに超える依頼が殺到。第3回では千葉県習志野市の市長自らが依頼という出来事も起きた。第4回では、視聴率11.8%を記録し[16]、第5回ではシリーズ最高の12.8%を記録した[17]。第6回は19時から21時までの第2部において平均13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)の高視聴率をマークした。各局の正月特番が居並ぶ激戦区で、『しゃべくり007 新春4時間半SP・第2部』(日本テレビ)、『めちゃ2イケてるッ! 新春3時間半SP・第2部』(フジテレビ)といった裏番組の視聴率を上回り、前回の12.8%を0.7ポイント上回り、またも自己最高を更新した[18]。 第7回以降の視聴率は、平均9%台を保持している。

伊集院光は、パーソナリティを務めている『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ、2017年4月25日放送分)で、この番組を大絶賛。自ら志願し、番組に出演した[19]

お笑い評論家のラリー遠田は、この番組が大うけした理由に、シンプルでわかりやすい企画だが圧倒的なオリジナリティがあるところとテレビ東京独自の「視点」のユニークさを挙げた[20]

その一方で、実際に参加した人からは「参加者への指示が行き渡っていない」「淡水魚の専門家がおらず、一般参加者が識別を行っていた」「捕獲した魚を一時的に保管しておく容器が不足しており、酸欠などで死ぬ魚が続出した」などと批判が上がり、週刊文春もその事を批判している[21][22]

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 番組タイトルロゴは『緊急SOS』と「!」が入っていない。
  2. ^ 2018年1月2日は火曜のため、同枠外。
  3. ^ 一部の外来種(アカミミガメなど)については駆除をせず、然るべき施設(iZooなど)で引き取りを行う。その際、引き取り後の様子が、iZooの園長である白輪剛史により紹介される。
  4. ^ 参加人数の制限がなく、想定の倍近い人数が一度に入ったため、池が小魚の死体が浮くほどの酸欠状態に、事前の現地確認に専門家が同行しないなど関与が不十分、捕獲した生物を保管する容器が不足、など。
  5. ^ ただし、その後「ガマランド」の補修状況などは、番組内では報告されておらず、補修が行われているのかは不明。
  6. ^ 火曜放送のため、『日曜ビッグバラエティ』枠外で放送。
  7. ^ 月1回レギュラー放送移行のため、『日曜ビッグバラエティ』枠での放送はこれが最後。
  8. ^ 後述のスピンオフ番組で放送予定だったが、時間の都合で放送されなかったため、本放送で放送された。
  9. ^ 第9回では番組最後しか放送されなかった。
  10. ^ 管理されていないため池のことをいう。西日本豪雨では、ため池が決壊し、被害を受けたため、農林水産省は対策を進めている[10]

出典編集

  1. ^ "水抜き"準備不足? TVロケ参加者「在来魚が大量死」” (日本語). 岐阜新聞社. 2018年3月26日閲覧。
  2. ^ 【エンタがビタミン♪】AKB48大家志津香『池の水ぜんぶ抜く』レギュラー決定 伊藤P「大家半端ないって」
  3. ^ NPO birth | スタッフ紹介
  4. ^ NPO birthは公園づくりを協働(市民協働、都民協働)による行うNPO法人です。
  5. ^ [日曜ビッグバラエティ 【緊急SOS危険生物から日本を守れ!池の水を全部抜いて全滅大作戦】]の番組概要ページ - gooテレビ番組
  6. ^ [日曜ビッグバラエティ 【大反響!!“池の水ぜんぶ抜く”!緊急SOS外来種から日本を守れ】]の番組概要ページ - gooテレビ番組
  7. ^ “「池の水ぜんぶ抜く」正月特番決定! 奈良・卑弥呼伝説の古墳からSOS”. NewsWalker. (2017年11月27日0時48分). https://news.walkerplus.com/article/129123/ 2017年11月27日閲覧。 
  8. ^ “箸墓古墳隣接の「池の水抜く」放送中止 地元が協力断る”. 朝日新聞. (2017年12月1日). http://www.asahi.com/articles/ASKD16Q85KD1UCVL02D.html 2017年12月2日閲覧。 
  9. ^ 同時ネットの独立局では編成上21:54までとはなっているが、テレビ東京系列と同じく21:52以降には本編を放送しない。
  10. ^ 【西日本豪雨】ため池の危険性浮き彫りに 全国で20万カ所、対策進まず”. 産経ニュース (2018年7月12日). 2019年4月21日閲覧。
  11. ^ “テレ東「池の水」初のスピンオフ企画!最強探知機で「日本のお宝ぜんぶ掘る」”. スポーツニッポン. (2018年12月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/19/kiji/20181218s00041000303000c.html 2018年12月23日閲覧。 
  12. ^ テレ東「池の水」テーマソングにAKB48 大家志津香に秋元康氏が“プレゼント””. スポーツニッポン (2018年11月3日). 2018年11月18日閲覧。
  13. ^ 三重テレビでの編成上は21:55までとなっているが、テレビ東京からの裏送りネット部分が存するわけではない。
  14. ^ BSテレ東で、2019年3月6日放送の単発特番第6弾のお正月3時間スペシャル(2018年1月2日放送)は放送枠の都合上一部の遅れネット局向けに2時間の短縮版に編集されたものを放送。
  15. ^ 4K制作番組ではないため、2Kにダウンコンバートして放送。BSテレ東で、2019年3月6日放送の単発特番第6弾のお正月3時間スペシャル(2018年1月2日放送)は放送枠の都合上一部の遅れネット局向けに2時間の短縮版に編集されたものを放送。
  16. ^ “テレ東「池の水ぜんぶ抜く」第4弾11・8%!自己最高&初2桁“快挙”「直虎」に勝った”. スポニチアネックス. (2017年9月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/04/kiji/20170903s00041000380000c.html 2017年9月6日閲覧。 
  17. ^ “「池の水ぜんぶ抜く」第5弾、12・8%の好視聴率!また大河「直虎」に勝った!”. スポーツ報知. (2017年11月27日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171127-OHT1T50124.html 2017年11月27日閲覧。 
  18. ^ テレ東「池の水」右肩上がり 正月SP13・5%!激戦区でまたも自己最高 しゃべくり、めちゃイケに勝利 スポーツニッポン(2018年1月4日) 2018年1月5日閲覧。
  19. ^ 伊集院光、ついにテレ東の「池の水を抜く」企画に参戦! 自ら猛アピール マイナビニュース 2017年6月18日
  20. ^ “テレ東「池の水ぜんぶ抜く」が大ウケする理由”. 東洋経済オンライン. (2017年7月18日). http://toyokeizai.net/articles/-/180549 
  21. ^ 「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発
  22. ^ テレ東「池の水ぜんぶ抜く」で長崎のボラ3000匹が大量死

外部リンク編集