メインメニューを開く

池尻 (世田谷区)

東京都世田谷区の町名

地理編集

東京都世田谷区の東部に位置し、世田谷地域北沢地域にまたがる、主に住宅地となっている。北に代沢、西に三宿太子堂、南に下馬、東に目黒区の大橋東山上目黒に接する。

地価編集

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、池尻2-13-4の地点で51万9000円/m2となっている[4]

歴史編集

旧:荏原郡池尻村吉良氏の部将である橋本天王丸の子、兵庫重寿17世紀前半に開発したとされている。1945年までは、国道246号の南側(池尻1丁目と2丁目)のほとんどの区域を陸軍の練兵場が占めていた。そのため、この地域には陸上自衛隊三宿駐屯地自衛隊中央病院陸上自衛隊衛生学校防衛装備庁電子装備研究所および先進技術推進センター)や池尻小学校・(旧)中学校、世田谷公園そして国家公務員官舎や都営アパートなど、国や東京都の建物が集中して建築されている。

地名の由来編集

北沢川烏山川が合流し目黒川となる付近で沼沢地帯を為していた。池尻の「尻」とは「出口」という意味で池や沼や湖が川に落ちる部分のことを示している。「いけしり」や「いけのしり」という呼称もある。

世帯数と人口編集

2019年(令和元年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
池尻一丁目 817世帯 1,484人
池尻二丁目 2,925世帯 4,700人
池尻三丁目 3,244世帯 4,885人
池尻四丁目(1〜32番) 2,196世帯 4,408人
池尻四丁目(33~39番) 431世帯 772人
9,613世帯 16,249人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
池尻一丁目 全域 世田谷区立池尻小学校 世田谷区立三宿中学校
池尻二丁目 全域
池尻三丁目 全域 世田谷区立三宿小学校
池尻四丁目 全域 世田谷区立多聞小学校 世田谷区立富士中学校

交通編集

鉄道の駅は、東急田園都市線池尻大橋駅が池尻と大橋との間を跨ぐ形で設置されている。国道246号(玉川通り)、東京都道420号鮫洲大山線首都高速3号渋谷線池尻出入口)が通り、東京都道423号渋谷経堂線(淡島通り)に接する。

施設編集

関連項目編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 世田谷区の町丁別人口と世帯数”. 世田谷区 (2019年9月3日). 2019年9月29日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月27日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 通学区域”. 世田谷区 (2018年4月1日). 2019年9月29日閲覧。