沢田康彦

沢田 康彦(さわだ やすひこ、1957年10月 - )は、日本の編集者エッセイスト映画評論家映画プロデューサー。ファックス&メール短歌の会『猫又』主宰。『暮しの手帖』編集長。滋賀県生まれ。

前妻は作家の蒔岡雪子。2002年に再婚して現在の妻は女優の本上まなみ

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経歴・人物編集

上智大学外国語学部フランス語学科卒業。在学中に『本の雑誌』の書店配本部隊に参加。また、椎名誠が主催する「東ケト会」に「ドレイ」として参加し、離島でのキャンプ活動に参加し、椎名の著書『怪しい探検隊』シリーズに実名で登場している。

大学卒業後、マガジンハウスに入社し、雑誌『BRUTUS』などの編集を行う。一方で、映画評論活動も行う。また、椎名が設立した映画製作会社「ホネ・フィルム」に参加するなど、映画のプロデュースを行っている。

蒔岡雪子と離婚後、2002年12月に2年半交際していた自らが主宰していたメール短歌グループ猫又で知り合った本上まなみと再婚した。

2015年、松浦弥太郎の後任として、同年8月20日付の80号(2−3月号)から、『暮しの手帖』編集長に就任。2016年早春号より制作を担当[1]。松浦時代には無かった政治的な記事も扱うようになった[2]

映画編集

企画編集

  • あひるのうたがきこえてくるよ。(1993) 監督:椎名誠

プロデューサー編集

脚本編集

  • ガクの冒険(1990) 監督:椎名誠
  • うみ・そら・さんごのいいつたえ(1991) 監督:椎名誠

著書編集

  • 『四万十川よれよれ映画旅 もう一つの「ガクの冒険」』本の雑誌社 1993

共著編集

脚注編集

出典編集

  1. ^ 『新聞之新聞』2015年8月21日号3ページ「『暮しの手帖』編集長に澤田康彦氏」
  2. ^ 『とと姉ちゃん』反戦メッセージ封印の一方でモデル「暮しの手帖」編集部には「政治色が強すぎ」と批判が! (2/4)”. リテラ (2016年9月20日). 2016年9月20日閲覧。