河南省 (汪兆銘政権)
汪兆銘政権の省
河南省（かなん-しょう）は中華民国臨時政府及び汪兆銘政権に存在した省。
| 汪兆銘政権 河南省 | |
| ← 1938年 - 1945年 → | |
| 簡称：豫
| |
| 簡体字 | 河南 |
| 繁体字 | 河南 |
|---|---|
| 拼音 | Hénán |
| カタカナ転記 | ホーナン |
| 国家 | 汪兆銘政権 |
| 行政級別 | 省 |
| 政府所在地 | 安陽県1938-1939 開封市1939-1945 |
| 成立 | 1938年 |
| 消滅 | 1945年 |
| 面積 | |
| - 総面積 | km² |
| 人口 | |
沿革 編集
1938年（民国27年）、中華民国臨時政府により河南省が設置され、1940年（民国29年）に下部に豫東道、豫北道の2道を設置した。
行政区画 編集
道制 編集
県級行政区画 編集
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歴代省長 編集
- （中華民国臨時政府から継続して留任）
関連項目 編集
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