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群馬県立沼田女子高等学校(ぐんまけんりつ ぬまたじょしこうとうがっこう)は、群馬県沼田市に所在する県立高等学校。「沼女」の通称で呼ばれている。

群馬県立沼田女子高等学校
Numata Girls' High School.JPG
過去の名称 沼田町立沼田実科高等女学校
群馬県沼田高等女学校
群馬県立沼田高等女学校
国公私立の別 公立学校
設置者 群馬県
設立年月日 1921年
共学・別学 女子校
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 普通コース
英数コース
学期 3学期制
高校コード 10127D
所在地 378-0043
群馬県沼田市東倉内町753-3
外部リンク 公式サイト
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Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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群馬県立沼田女子高等学校の位置(群馬県内)
群馬県立沼田女子高等学校

目次

概要編集

1921年、利根郡立実業学校(現在の群馬県立利根実業高等学校)の女子部が廃止されたので、その生徒を収容して沼田町立沼田実科高等女学校として同年4月開校した。

学校の敷地は、隣接する沼田公園、沼田小学校とともに沼田城の一部であった。中庭には邂逅庵(かいこうあん)という名の由緒ある和室があり、茶道部が利用している。また、沼女祭と称する文化祭は隔年で開催されている。

英語コースが設置されており、国際交流の取り組みとして、ニューヨーク・タコニックヒルズ高校交換プログラムを実施。1975年度からアメリカ合衆国ニューヨーク州のタコニックヒルズハイスクールと姉妹校となり、毎年3月に約1ヶ月間の短期留学を行っている。

2009年度に群馬県立沼田高等学校と統合し、男女共学の新高校となる予定であった。しかし両校から統合反対運動が活発に行われ、2006年末に群馬県議会は「09年度にこだわらず」という意見があり、統合は延期となった。その後生徒減少が激しいことから2018年6月に統合再編を求める意見書が沼田市議会で可決された。

学科編集

  • 全日制課程
    • 普通科
      • 普通コース
      • 英数コース

教育目標編集

1.本校の生徒であることに誇りを持ち、謙虚な気持ちで勉学に励む心を育む。
2.国際的な視野に立ち、自らの人生や新しい社会を切り拓く力を身につけさせる。
3.明朗で節度を守り、社会の一員として広くその発展に貢献しようとする高い道徳性を培う。
4.感謝と思いやりの心を持ち、より高きもの、より美しきものにあこがれる態度を養う。

沿革編集

 
1952年頃の沼田女子高等学校

校歌編集

校章編集

1948年4月に高等女学校から女子高等学校になった際に、桔梗花の中にペンを交差し、その上に「高」の字を表した校章を制定したが、学生からは不評だった。そのため、1951年4月にひらめく旗の中に「高」の字を表した現在のものに改めた[1]

最寄駅編集

著名な卒業生編集

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ a b 『沼田町史』(沼田町、1952年8月)

外部リンク編集