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泉 久雄(いずみ ひさお、1928年 - 2017年)は、日本法学者。専門は家族法専修大学名誉教授

目次

来歴・人物編集

宮城県出身。1951年東北大学法学部卒業。中川善之助門下。東北大学法学部助手を経て、1954年専修大学法学部助教授。1961年専修大学法学部教授1972年(昭和47年)東京家庭裁判所参与。1983年(昭和58年)専修大学法学部長。学校法人専修大学理事1993年(平成5年)専修大学大学院法学研究科長。1997年(平成9年)放送大学客員教授。1999年専修大学定年退職。専修大学名誉教授。

この他、公職としては、法制審議会民法部委員も務めた。

大学を退職後も精力的に執筆活動を続けている。

研究対象編集

前述の通り家族法であるが、わけても相続法においては日本における第一人者。

著書編集

  • 中川善之助と共著『相続法』(法律学全集24)(有斐閣、初版1964年・第四版2000年)
  • 『演習 親族・家族法』(法学教室選書)(有斐閣、初版1983年・新版1989年)
  • 『判例で学ぶ家族法入門』(法学教室選書)(有斐閣、1991年)
  • 『親族法論集』(学術選書16)(信山社出版、1991年)
  • 『相続法論集』(学術選書)(信山社出版、1991年)
  • 『親族法』(有斐閣法学業書)(有斐閣、1997年)
  • 『家族法の研究』(有斐閣、1999年)
  • 『家族法読本』(有斐閣、2005年)

などのほか多数

門下生編集

教え子に、家永登(専修大学教授)、高橋敏国士舘大学教授)、小野憲昭北九州市立大学教授)、久々湊晴夫北海学園大学教授)等がいる。

参考文献編集

『専修法学論集 75号』(専修大学法学会、1999年)