法経学部

大学の学部の一つ

法経学部(ほうけいがくぶ)は、法学経済学を学ぶ大学学部である。法経学という固有の学問分野が存在するわけではなく、法学部経済学部を混合したもの。

概観編集

法文学部文理学部と同様、法学部・経済学部への前段階の複合学部として過渡的な位置づけの学部といえる。かつては、いくつかの大学において法経学部が設置されていたが、2020年4月に沖縄大学で学部名称の変更が行われたため、現在、法経学部を設置する大学は存在せず、学科レベル(法経学科など)での設置がみられるのみである。国公立大学においてかつては、北海道大学大阪大学名古屋大学東京都立大学 (1949-2011)千葉大学に設置されていたが、最後まで存置された千葉大学で2014年(平成26年)に学部改組が行われ法政経学部へと改編されたことで、国公立大学から姿を消した。法文学部人文学部からの分離独立によって出来たところがほとんどであった。

立命館大学にかつてあった法経学部は元々は法学部で、それが法経学部を経て法文学部に改組されそれがさらに法学部、経済学部、文学部へと変化するといった、独特な変遷をたどっている。

法経学部を持つ日本の大学編集

  • 国立
    • なし(信州大学に経法学部が設置されている。)
  • 公立
    • なし
  • 私立
    • なし(沖縄大学に経法商学部が設置されている。)

法経学科を持つ日本の大学編集

かつて法経学部を持っていた大学編集

かつて法経学科・コースを持っていた大学編集

  • 国立大学

関連項目編集