法蓮寺(ほうれんじ)は、東京都品川区旗の台3丁目にある寺院。旧本山は大本山池上本門寺。池上・中延法縁。

法蓮寺ほうれんじ
Horenji (Shinagawa) 01.jpg
所在地 東京都品川区旗の台3-6-18
山号 八幡山
宗派 日蓮宗
創建年 文永年間
開基 朗慶
正式名 八幡山法蓮寺
札所等 荏原七福神 恵比寿
法人番号 1010705000227 ウィキデータを編集
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歴史編集

文永年間に当地を治めていた荏原義宗(源義家の末裔といわれている)が篤く日蓮宗に帰依し、息子である徳次郎を、日蓮の高弟・日朗の弟子とさせた。徳次郎は後に朗慶上人となり、荏原氏の館跡に法蓮寺を開山した。法蓮寺は隣接する旗岡八幡神社別当寺になった。江戸時代になると、旗岡八幡宮は二代将軍・徳川秀忠の祈願所となり、また39世代住職・日詮は江戸城大奥でも人気の僧であった。荏原七福神のひとつ恵比寿神を祀っている。

天保年間に斎藤月岑が描いた江戸名所図会にも中延八幡宮・法連寺としてその俯瞰図が描かれている[1]

施設・史跡編集

もともとの建造物は1945年戦災で焼け、現存するのは戦後再建されたもの[1]

  • 本堂
  • 恵比寿堂

アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ a b 平野栄治著「品川区歴史散歩」p.156

参考文献編集

  • 平野栄治著「品川区歴史散歩」学生社 1993年発行
  • 法蓮寺公式ホームページ

関連項目編集

  • 旗岡八幡神社…法蓮寺に隣接してある神社。明治時代以前まで当寺院が別当寺としていた。

外部リンク編集