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注疏(ちゅうそ)とは、中国において古書を注釈した書物であると注文をさらに解釈した書物であるの総称であり、あわせて注釈書のことである。

注本には伝・章句・箋・解・訓・詁・注などがある。また、疏本には義疏・述義・正義・疏などがある。

代になると、古書本文と注本と疏本を合刻して一編とするようになったため、注疏という言葉が生まれた。儒教経典に対する権威ある注疏は『十三経注疏』にまとめられている。