津波計(つなみけい)は、海面の水位(潮位)の時間変化を測定し、津波による水位変化を検知する観測機器のことである[1]。ケーブル式津波計は、海底での津波観測を行う一方式であり、複数の津波計を海底ケーブルでつなぎ、津波計からのデータは海底ケーブルにより陸上局まで伝送され、実時間でデータ取得ができる[1]。日本では、気象庁が津波計を御前崎沖に1ヵ所 (水深 2200m) 、房総半島沖に3ヵ所 (1910m・2100m・4010m) それぞれ設置している。

A diagram of the Dart II System
A tsunami buoy
Water column height on 11 March 2011 (Tōhoku earthquake and tsunami) at DART buoy 21413, 690 NM Southeast of Tokyo
Plot of measurements from DART buoy 34142 showing the passage of the tsunami generated by the 2010 Chile earthquake. Buoy 34142 is located in the southeastern Pacific Ocean 630 nautical miles (1170 km) southwest of Lima.

脚注編集

  1. ^ a b 文部科学省(一部改変あり)