浅羽 祐樹(あさば ゆうき、1976年 - )は、日本の政治学者韓国政治・比較政治国際関係論専攻)。同志社大学グローバル地域文化学部教授

来歴編集

大阪府生まれ。立命館大学国際関係学部卒業、ソウル大学大学院修了(政治学博士)。九州大学韓国研究センター研究員、山口県立大学国際文化学部准教授、新潟県立大学政策研究センター准教授、同教授を経て、2019年4月から現職[1]

現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)を2009年に受賞した。

人物編集

紗倉まなの大ファンで[2]、2018年にAbemaPrimeで初共演した[3]

著作編集

  • 浅羽祐樹/木村幹/佐藤大介著『徹底検証 韓国論の通説・俗説:日韓対立の感情vs.論理』中央公論新社〈中公新書ラクレ 439〉、2012年12月。ISBN 978-4-12-150439-5
  • 『したたかな韓国―朴槿恵時代の戦略を探る』NHK出版NHK出版新書 402〉、2013年3月。ISBN 978-4-14-088402-7
  • 猪口孝・鈴木隆・浅羽祐樹・袴田茂樹編『環日本海国際政治経済論』(ミネルヴァ書房、2013年)
  • 『韓国化する日本、日本化する韓国』(講談社、2015年)

共訳編集

論文編集

  • 「選挙制度の影響」山田真裕飯田健編著『投票行動のフロンティア』おうふう、2009年
  • 「韓国における政党システムの変容: 地域主義に基づく穏健多党制から2大政党制・全国政党化へ」『山口県立大学学術情報(国際文化学部紀要)』2、2009年 (2009年現代韓国朝鮮学会賞受賞論文)
  • 「分裂と統合の韓国政治: 第17代大統領選挙(2007年12月)に対する分析」『選挙研究』24-2、2009年 (朴賛郁との共著)
  • 「한국에서의 대선후보선출과 정당정치: 제17대 대선을 중심으로」『한국정치연구』17-1、2008. (「韓国における大選候補選出と政党政治: 第17代大統領選挙を中心に」『韓国政治研究』)
  • 「집합자료를 사용한 17대 대선에 관한 종합적 분석」박찬욱편『제17대 대통령선거를 분석한다』제4장. (「アグリゲートデータを用いた17代大選に関する綜合的分析」朴賛郁編『第17代大統領選挙を分析する』第4章)
  • 「ハンナラ党は自民党の前轍を踏もうとしているのか: 中選挙区制における候補者擁立戦略と2006年韓国地方選挙の分析」『山口県立大学学術情報(国際文化学部紀要)』1、2008年
  • 「覇権と国際政治経済秩序: 覇権安定論の批判的評価」『立命館国際研究』20-3、2008年(白昌宰中戸祐夫との共著)
  • 「Three-tier model of linkage failure in Duverger's law: regionalism in Korean parliamentary elections in comparative perspectives」『選挙研究』23、2008年
  • 「民主化以降の民主主義と立憲主義: 盧武鉉政権における「憲法問題」と民主政20年の持続」『韓国研究センター年報』 7、2007年
  • 「日韓の自治体間交流と姉妹都市提携: 福岡市と釜山広域市との姉妹都市化を事例に」『財団法人福岡アジア都市研究所若手研究者研究活動助成報告書』、2006年
  • 「被治者間の政治的な平等: 韓国における票の等価性についての実証研究」『現代韓国朝鮮研究』5、2005年
  • 盧武鉉権下[ママ]のナショナル・アイデンティティをめぐる国内論争:韓国における「東北アジア」地域構想」『宇都宮大学国際学部研究論集』20、2005年(中戸祐夫との共著)
  • 「民主化以降韓国の国会議員選挙: 小選挙区比例代表並立制の制度的効果を中心に」『現代韓国朝鮮研究』4、2004年
  • 「二重の民主的正統性における代理人間問題:韓国の盧武鉉大統領弾劾という事例」『現代思想』32-12、2004年
  • 「韓国憲政史における自己拘束的な憲法: 1948年憲法・1962年憲法・1987年憲法の比較」『比較法学』38-1、2004年(水島朝穂との共著)

メディア出演編集

脚注編集

  1. ^ 浅羽 祐樹(グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科) | 同志社大学 研究者データベース”. kendb.doshisha.ac.jp. 2021年1月4日閲覧。
  2. ^ 浅羽祐樹@『知りたくなる韓国』7/11刊行 (2018年2月7日). “【速報 Just In】オレせんせい、紗倉まなと共演することになりました。ついにデビューです。” (日本語). @yukiasaba. 2019年8月2日閲覧。
  3. ^ 浅羽祐樹@『知りたくなる韓国』7/11刊行 (2018年2月9日). “まなてぃ、7年目、おめでとうございます♡♡♡♡♡♡♡ #アベプラ” (日本語). @yukiasaba. 2019年8月2日閲覧。

外部リンク編集