浅草橋駅
浅草橋駅(あさくさばしえき)は、東京都台東区浅草橋一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。台東区の駅で最も南に位置する。
浅草橋駅 | |
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東口(2019年5月) | |
あさくさばし Asakusabashi | |
所在地 | 東京都台東区浅草橋一丁目 |
所属事業者 |
JR東日本の総武本線の支線(運転系統は中央・総武線各駅停車)と、都営地下鉄の浅草線が乗り入れ、接続駅となっている。JR東日本の駅は特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。JR中央・総武線各駅停車の駅には「JB 20」、都営地下鉄浅草線の駅には「A 16」の駅番号がそれぞれ付与されている。
歴史
編集- 1932年(昭和7年)7月1日:総武線の駅が開業[1]。
- 1960年(昭和35年)12月4日:都営地下鉄1号線の駅が開業[2]、乗り換え駅となる。
- 1963年(昭和38年)4月22日:国鉄の東口駅舎が完成[3]。
- 1978年(昭和53年)7月1日:都営地下鉄1号線を浅草線に改称[2]。
- 1985年(昭和60年)11月29日:国鉄千葉動力車労働組合を支持する中核派が国鉄分割民営化に反対して駅を占拠・放火するなどの騒乱が発生。当日は国鉄線側が終日客扱いが不能となった(→国電同時多発ゲリラ事件)[1]。なお、都営浅草線は平常通り運行していた。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2007年(平成19年)
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)7月1日:JR東日本の東口が業務委託化[6]。これに伴い業務委託駅となる[6]。
- 2021年(令和3年)
駅構造
編集JR東日本
編集JR 浅草橋駅 | |
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あさくさばし Asakusabashi | |
(0.8 km) 両国 JB 21► | |
所在地 | 東京都台東区浅草橋一丁目18番1号 |
駅番号 | JB20 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■総武線(各駅停車) (線路名称上は総武本線支線) |
キロ程 |
2.3 km(錦糸町起点) 千葉から36.7 km |
電報略号 | クサ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
48,054人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1932年(昭和7年)7月1日[1] |
備考 | |
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。東西に出口があり、東口の駅舎内に都営地下鉄浅草線との連絡通路が接続する。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している錦糸町営業統括センター(両国駅)管理の業務委託駅。当駅を含む千葉方面の総武線はJR東日本千葉支社の管轄である。
かつては東西の出口とも高架下に改札口を有したが、都営地下鉄浅草線の開業に際して狭い高架下の改札口では乗降人員の増加に対応できないため、地下鉄との連絡通路を併設する東口駅舎を1963年(昭和38年)に新築した[9]。東口駅舎の新築に際し、既存の高架駅部は南北を道路に挟まれ拡張余地がないことから、道路を挟んだ北側の民有地644.3平方メートルを取得、道路上に通路を設けて駅舎と高架上のプラットホームを結ぶ構造となった[9]。
東口の駅舎用地は、地下鉄連絡通路を配置する497.8平方メートルを東京都が取得し国鉄に無償提供、残りの164.5平方メートルは国鉄が地下3.0メートルから地上4.7メートルの地上権を設定する形で利用区分が定められた[9]。立ち退いた民地所有者には駅舎の1階部分および高架下の駅設備跡地を貸与することとし、この部分の土地は都が所有し国鉄に無償で提供する形態をとった[9]。
また、東口駅舎の改築工事の期間中、下りホームの中央付近に仮駅舎が供用されていた[9]。国鉄では工事による東口の利用制限に備え旅客流動調査を実施したが、平常の状態では西口改札口のみで対応可能とされた一方、ラッシュ時間帯に下りホームの客扱いが不可能になることが判明した[9]。このため下り側にのみ仮設の改札口を設け、東口は全面閉鎖した上で早期に改築工事を完成させることになった[9]。
仮設駅舎は、高架駅の北側に隣接する台東区立福井中学校のプールがシーズンオフの時期(10月から翌6月)であったため、同地を借用して設置[9]。敷地と駅部の間には道路があるため、木造架道橋を架設し下りホームと結んでいた[9]。工事後に国鉄が無償でプールを補修する条件で、借用料は無償とされた[9]。仮駅舎跡地は福井中学校の閉校を経て、旧福井中学校跡地活用事業として再開発され、ヒューリック浅草橋ビルの敷地となっている[10]。
上記の東口改築以前を含め、開業以来エスカレーターとエレベーターは設置されず、車椅子利用者のために係員の付き添いのもとで利用できる階段昇降機が東口側階段に設置されているのみであったが、2016年3月26日に西口改札とホームを結ぶエレベーターの使用が開始された。同時に西口の深夜および早朝の閉鎖を取りやめ、終日営業となった(ただし始発 - 6時30分頃及び20時50分 - 21時50分頃は係員不在)。
東口のバリアフリー化については、2016年に台東区が実施した調査において、前述の国鉄時代に設定された権利関係から既存の駅舎敷地内では対応が困難とされた[11]。このため区では駅周辺のまちづくりに併せて整備を進めることとし、勉強会の開催を通じて地元関係者の機運情勢を図る方針である[12]。
トイレは東口・西口とも改札内にある。東口のトイレは上記の駅舎改築に際し高架下の中2階通路の両側に設置され、改札からは一旦階段を降りる必要があった[9]が、2017年(平成29年)に改札階のレイアウトを変更して同一フロア上に移転した。新たにトイレが設置された区画は、駅舎完成当時は駅長事務室として使用されていた[9]。
自動改札機が設置されているが、東口では隅田川花火大会が開催される日に、臨時で簡易Suica改札機が設置される。
台東区唯一のJR総武線の駅、また台東区最南端の駅でもある。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 秋葉原・新宿・中野方面 |
2 | 東行 | 錦糸町・市川・船橋・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
西口(2010年7月)
-
東口改札(2019年6月)
-
西口改札(2019年6月)
-
ホーム(2021年6月)
東京都交通局
編集東京都交通局 浅草橋駅 | |
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あさくさばし Asakusabashi | |
◄A 15 東日本橋 (0.7 km) (0.7 km) 蔵前 A 17► | |
所在地 | 東京都台東区浅草橋一丁目18番11号 |
駅番号 | A16[15] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[15]浅草線 |
キロ程 | 15.2 km(西馬込起点) |
電報略号 | 橋(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[都交 1]50,828人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1960年(昭和35年)12月4日[2] |
備考 | 直営駅(管理駅) |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホーム階(地下2階)と改札階(地下1階)の間にはエスカレーターとエレベーターが設置されている。コンコースにはだれでもトイレが設置されている。また、A1出入口にはエレベーターも併設されている[16]。
ホームの西馬込方はカーブにかかっており、ドアとホームの間が広く開いている。
門前仲町駅務管区浅草橋駅務区として、浅草橋駅 - 押上駅間の各駅を管理している(ただし押上駅は京成電鉄の管轄駅である)。
のりば
編集番線 | 路線 | 行先[17] |
---|---|---|
1 | 都営浅草線 | 西馬込・ 羽田空港・ 京急線方面 |
2 | 押上・ 京成線・ 北総線方面 |
(出典:東京都交通局:構内立体図)
- 押上方に両渡り線(非常渡り兼用)と引き上げ線1本を有し[18]、押上方面への始発・押上方面からの最終列車の発着駅となっている。また、ダイヤ乱れ時に京急線方面からの列車が折り返すことがあるほか、試運転列車の折り返し駅でもある。なお、開業時は引き上げ線が上り本線となっていたため、現在の上り本線が引き上げ線となっていた。ただし現在は車止めが設置されており、引き上げ線は蔵前方につながっていない。
- エアポート快特は通常当駅を通過するが、隅田川花火大会が開催される日は臨時に停車する。
-
浅草線改札付近(2007年2月)
-
浅草線ホーム(2023年6月)
利用状況
編集- JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は48,054人である[JR 1]。
- 同社の駅の中では武蔵浦和駅に次いで第90位である。
- 都営地下鉄 - 2022年度(令和4年度)の1日平均乗降人員は50,828人(乗車人員:25,715人、降車人員:25,113人)である[都交 1]。
- 浅草線全20駅中第10位。エアポート快特停車駅の浅草駅よりも多い。2011年度までは減少が続いていたがその後増加に転じた。
年度別1日平均乗降人員
編集2003年度(平成15年度)以降の1日平均乗降人員の推移は下表の通り(JRを除く)。
年度 | 都営地下鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2003年(平成15年) | 55,492 | −4.4% |
2004年(平成16年) | 54,129 | −2.5% |
2005年(平成17年) | 53,600 | −1.0% |
2006年(平成18年) | 53,758 | 0.3% |
2007年(平成19年) | 55,086 | 2.5% |
2008年(平成20年) | 54,864 | −0.4% |
2009年(平成21年) | 53,999 | −1.6% |
2010年(平成22年) | 53,966 | −0.1% |
2011年(平成23年) | 52,036 | −3.6% |
2012年(平成24年) | 55,722 | 7.1% |
2013年(平成25年) | 56,585 | 1.5% |
2014年(平成26年) | 56,949 | 0.6% |
2015年(平成27年) | 58,593 | 2.9% |
2016年(平成28年) | 59,150 | 1.0% |
2017年(平成29年) | 60,454 | 2.2% |
2018年(平成30年) | 61,500 | 1.7% |
2019年(令和元年) | 60,380 | −1.8% |
2020年(令和 | 2年)[都交 2]39,826 | −34.0% |
2021年(令和 | 3年)[都交 3]42,918 | 7.8% |
2022年(令和 | 4年)[都交 1]50,828 | 18.4% |
年度別1日平均乗車人員(1930年代)
編集各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | 国鉄 | 出典 |
---|---|---|
1932年(昭和 | 7年)[備考 1]6,818 | [東京府統計 1] |
1933年(昭和 | 8年)9,087 | [東京府統計 2] |
1934年(昭和 | 9年)10,753 | [東京府統計 3] |
1935年(昭和10年) | 12,041 | [東京府統計 4] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
編集年度 | 国鉄 / JR東日本 |
都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1953年(昭和28年) | 41,104 | 未 開 業 |
[東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 42,120 | [東京都統計 2] | |
1955年(昭和30年) | 44,035 | [東京都統計 3] | |
1956年(昭和31年) | 46,619 | [東京都統計 4] | |
1957年(昭和32年) | 48,430 | [東京都統計 5] | |
1958年(昭和33年) | 49,966 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 52,435 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 55,508 | [備考 2]4,957 | [東京都統計 8] |
1961年(昭和36年) | 59,393 | 7,289 | [東京都統計 9] |
1962年(昭和37年) | 64,615 | 9,600 | [東京都統計 10] |
1963年(昭和38年) | 69,730 | 16,201 | [東京都統計 11] |
1964年(昭和39年) | 75,343 | 21,182 | [東京都統計 12] |
1965年(昭和40年) | 78,706 | 24,711 | [東京都統計 13] |
1966年(昭和41年) | 82,620 | 27,364 | [東京都統計 14] |
1967年(昭和42年) | 84,791 | 29,521 | [東京都統計 15] |
1968年(昭和43年) | 85,953 | 30,839 | [東京都統計 16] |
1969年(昭和44年) | 75,736 | 31,329 | [東京都統計 17] |
1970年(昭和45年) | 73,167 | 34,041 | [東京都統計 18] |
1971年(昭和46年) | 72,219 | 35,175 | [東京都統計 19] |
1972年(昭和47年) | 71,444 | 35,575 | [東京都統計 20] |
1973年(昭和48年) | 67,351 | 33,301 | [東京都統計 21] |
1974年(昭和49年) | 67,581 | 33,036 | [東京都統計 22] |
1975年(昭和50年) | 65,473 | 32,178 | [東京都統計 23] |
1976年(昭和51年) | 67,142 | 32,386 | [東京都統計 24] |
1977年(昭和52年) | 64,622 | 31,915 | [東京都統計 25] |
1978年(昭和53年) | 63,847 | 30,532 | [東京都統計 26] |
1979年(昭和54年) | 61,175 | 28,361 | [東京都統計 27] |
1980年(昭和55年) | 56,597 | 26,638 | [東京都統計 28] |
1981年(昭和56年) | 53,775 | 25,534 | [東京都統計 29] |
1982年(昭和57年) | 53,430 | 24,956 | [東京都統計 30] |
1983年(昭和58年) | 52,582 | 24,921 | [東京都統計 31] |
1984年(昭和59年) | 53,099 | 25,112 | [東京都統計 32] |
1985年(昭和60年) | 53,077 | 25,186 | [東京都統計 33] |
1986年(昭和61年) | 54,915 | 26,132 | [東京都統計 34] |
1987年(昭和62年) | 62,148 | 27,298 | [東京都統計 35] |
1988年(昭和63年) | 59,011 | 28,310 | [東京都統計 36] |
1989年(平成元年) | 59,526 | 28,734 | [東京都統計 37] |
1990年(平成 | 2年)60,962 | 30,104 | [東京都統計 38] |
1991年(平成 | 3年)64,669 | 33,104 | [東京都統計 39] |
1992年(平成 | 4年)66,471 | 29,118 | [東京都統計 40] |
1993年(平成 | 5年)65,551 | 34,282 | [東京都統計 41] |
1994年(平成 | 6年)63,605 | 33,712 | [東京都統計 42] |
1995年(平成 | 7年)62,943 | 32,956 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)62,614 | 32,849 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)61,080 | 32,540 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 59,490 | 32,003 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 2]58,658 | 30,825 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 3]57,537 | 29,962 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
編集2001年度(平成13年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | JR東日本 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 4]56,602 | 29,173 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 5]56,594 | 29,162 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 6]55,414 | 27,970 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 7]54,405 | 27,208 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 8]54,178 | 26,915 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 9]54,322 | 27,019 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 10]54,894 | 27,691 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 11]54,347 | 27,656 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 12]53,612 | 27,206 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 13]53,014 | 27,182 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 14]51,475 | 26,265 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 15]52,259 | 27,939 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 16]53,327 | 28,410 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 17]53,432 | 28,651 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 18]53,954 | 29,521 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 19]54,070 | 29,740 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 20]54,593 | 30,341 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 21]55,061 | 30,951 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 22]53,911 | 30,364 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]38,059 | [都交 2]20,016 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 24]40,001 | [都交 3]21,614 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 25]44,804 | [都交 1]25,715 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]48,054 |
- 備考
駅周辺
編集JR駅の東口周辺は「久月」や「吉徳」などの人形問屋や模型メーカー・卸、総武線の南側は衣料品といった各種の問屋がそれぞれ集まっており、東京の代表的な問屋街の一つとして知られている。2003年から2012年まで、フランス語によるインターナショナル・スクールであるリセ・フランコ・ジャポネ・ド・東京柳北校が駅西側の旧柳北小学校跡地を利用していた。
バス路線
編集東口付近の江戸通り上にある都営バスの「浅草橋駅前」停留所と、西口付近にある台東区循環バス「めぐりん」の「浅草橋駅北」停留所、「ぐるーりめぐりん」の「浅草橋地区センター」が最寄りバス停留所となる。
都営バスの「浅草橋」停留所は、当駅から神田川を越えた靖国通りおよび江戸通り上に存在する(馬喰町駅付近)。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
浅草橋駅前 | ||
1 | 都営バス | |
2 | 東42-1・東42-2:南千住駅西口・南千住車庫前 | |
浅草橋駅北 | ||
- | 台東区循環バス 「南めぐりん」 |
大江戸線蔵前駅・田原町駅・生涯学習センター北方面(循環) |
浅草橋地区センター | ||
- | 台東区循環バス 「ぐるーりめぐりん」 |
三井記念病院・上野駅入谷口・三ノ輪駅・吉原大門・清川一丁目・浅草駅方面(循環) |
隣の駅
編集脚注
編集出典
編集- ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、17-19頁。
- ^ a b c 「都営交通のあゆみ」(PDF)『都営交通のあらまし2020』、東京都交通局、2020年9月、35頁、 オリジナルの2020年11月9日時点におけるアーカイブ、2020年11月9日閲覧。
- ^ “浅草橋駅に総合駅舎 国電と地下鉄の連絡便利に”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 9 朝刊. (1963年4月23日)
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月6日閲覧。
- ^ 「日刊動労千葉」2006年10月23日
- ^ a b “JR千葉支社 浅草橋、都賀の2駅外注化を提案 4徹、3徹体制の駅も委託対象”. 国鉄千葉動力車労働組合 (2018年4月16日). 2018年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月19日閲覧。
- ^ “駅の情報(浅草橋駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月23日閲覧。
- ^ “営業施策について説明を受ける!” (PDF). JR東労組千葉地方本部 (2020年6月12日). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 大木健次、関谷健治、植野利之「浅草橋駅改良施工計画並びに設計について」『東工』第15巻第66号、日本国有鉄道第一東京工事局、1964年3月、25-37頁、2024年6月17日閲覧。
- ^ 「ヒューリックと竹中工務店、東京・浅草橋再開発に参画」『日刊工業新聞 電子版』日刊工業新聞社、2010年2月24日。2024年6月17日閲覧。
- ^ 「台東区議会」『令和4年度決算特別委員会』議事録、1巻、2022年10月11日(日本語)。「平成28年度に調査した結果では、敷地の所有、また、構造的な課題などの問題がございまして、現在の駅の敷地内での対応は困難との結論が出ている」
- ^ “協議会設置を検討/東口に商業施設など/台東区の浅草橋駅周辺まちづくり”. 建設通信新聞. (2021年4月8日). オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ。 2021年5月1日閲覧。
- ^ a b [https://trafficnews.jp/post/127826 「浅草」じゃないです!!「浅草橋」は何が違うのか“悲劇”を防ぐ注意喚起も「乗りもの ニュース」2023年9月10日] 2023年10月16日閲覧
- ^ 実際の掲示板の画像「乗りものニュース」2023年9月10日 2023年10月16日閲覧]
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ 駅立体図
- ^ “浅草橋 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月5日閲覧。
- ^ 篠澤政一(東京都交通局電車部運転課)「輸送と運転」『鉄道ピクトリアル』第51巻第7号(通巻704号)、電気車研究会、2001年7月10日、29頁、ISSN 0040-4047。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
編集- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
利用状況に関する出典
編集- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 13ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 10ページ
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- ^ 昭和32年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和34年
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- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
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- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
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- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年