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浅野川大橋(あさのがわおおはし)は、石川県金沢市浅野川にかかる。同市橋場町東山一丁目の間を結び、国道359号の一部をなす。

浅野川大橋
浅野川大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 石川県金沢市
交差物件 浅野川
座標 北緯36度34分19.44秒東経136度39分52.11秒座標: 北緯36度34分19.44秒 東経136度39分52.11秒
構造諸元
形式 アーチ橋
材料 鉄筋コンクリート
全長 55.0 m
17.0 m
最大支間長 10.8 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道359号標識

目次

概要編集

 
北側にある火の見櫓

1594年文禄3年)に加賀藩初代藩主前田利家北国街道に架けたのが始まりとされる。現在の浅野川大橋は1922年大正11年)に架けられたものであり、独特の構造(3径間連続固定アーチ構造)に特徴があるアーチ橋である。金沢を紹介する画像にはこの橋が使われることも多い。1922年から1966年昭和41年)までは、北陸鉄道金沢市内線が浅野川大橋上を通っており[1]、建造された橋は同じ金沢市内線が走っていた犀川大橋と同様に電車の走行にも耐えられる構造となっている。

鉄筋コンクリート造で、全長55.0メートル、幅員17メートル[2]。車道は4車線で歩道が設けられている。また、1988年昭和63年)には照明や高欄などの改修工事によって大正時代に建造された当時の姿が復活した。

歴史的建造物として犀川大橋と同様に2000年平成12年)12月20日に登録有形文化財に登録された。また、浅野川大橋北側にある火の見櫓も登録有形文化財に登録されている[3]

周辺編集

浅野川大橋周辺にはひがし茶屋街主計町といった古くからの茶屋街があり、観光地としても有名である。

脚注編集

  1. ^ 浅野川大橋 歴史”. 国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所. 2018年9月16日閲覧。
  2. ^ ほっと石川旅ねっと 浅野川大橋”. 石川県観光連盟. 2018年9月16日閲覧。
  3. ^ 浅野川大橋火の見櫓”. 金沢市文化スポーツ局文化財保護課. 2018年9月16日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集