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浜松モザイカルチャー世界博2009

会場に設置されたモザイカルチャーの一例。同博のキャラクター「モザイ」をかたどっている。
主催者である浜松市出展の「ほほえみのハーモニー」
浜松駅北口広場に開催前より展示された同博のPR用に設置されたモニュメント、「風と波」

浜松モザイカルチャー世界博2009(はままつモザイカルチャーせかいはく2009、愛称: 浜名湖立体花博、略称:MIH2009)は、モザイカルチャー世界博としては4回目に開催されるコンペ形式の国際イベントであり、日本では初めて開催された。2009年9月19日 - 11月23日の66日間、静岡県浜松市西区浜松市フラワーパークで開催され、861,325人が訪れた[1]

モザイカルチャーとは編集

モザイカルチャーとはモザイクカルチャーから作られた造語。あらかじめ構築された金属フレームの像の表層部に多種、多彩、多様な生きた草本をデザイン通りに植え込んで作る人、動物、風景などの像及び群像と二次元の緑花床で景観を創造する「緑花像景アート」と定義されるものである。前回大会が行われた中国では、立体花壇と呼ばれている。当博では91基の作品が展示されていた。

過去の開催地編集

モザイカルチャー世界博の過去の開催地は次の通り。

会場・アクセス編集

浜松市フラワーパークにて開催された。(同パークは、当博開催のため、2009年7月1日〜12月31日の間休園)

公共交通機関編集

浜松駅浜松駅バスターミナル)と弁天島駅(弁天島温泉バス停)から路線バスまたは直通バス利用。

自家用車編集

浜松市フラワーパークに設けられている既存の駐車場は、一般車両の利用はできず、西区協和町に設けられた臨時駐車場(有料)を利用の上、シャトルバスで会場へ赴いた。

その他編集

  • 名誉総裁には秋篠宮文仁親王が就任。
  • マスコットキャラクターは「モザイ」である。
  • モザイカルチャーとトピアリーの異なる点として、トピアリーは盆栽の刈り込みから造るオブジェのイメージで色も少ないのに対し、モザイカルチャーは花の植え込みを使うため、形も大きさも自由自在で、色も多く使いやすいことから、表現が豊かであるという事が挙げられる。
  • 会期中の10月8日台風18号の接近を受け、終日にわたって臨時休園した。
  • 目標来場者数を80万人と定めており、11月21日にその目標を達成した[2]
  • 当博覧会の愛称は「浜名湖立体花博」であるが、2004年に浜名湖ガーデンパークで開催された「浜名湖花博」とは無関係である。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 「さようなら立体花博―66日間で86万1325人来場」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2009年11月24日付朝刊 12版 1面
  2. ^ 新着情報 - 浜松モザイカルチャー世界博2009 / 浜名湖立体花博 来場80万人を達成いたしました。