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浦崎 宏(うらさき ひろし、1949年 - )はビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(以下B-CAS社)代表取締役社長[1]、元NHK総務局長[2]、経済部次長[3]

経歴編集

NHK時代は池田信夫(現エコノミスト)と共にNHKスペシャル「追跡・不良債権12兆円」を制作した[4]。ちなみに、池田は、銀行の不良債権にからむ経済犯罪を追及した浦崎が、独占禁止法や放送法に触れかねないB-CASカードの独占的発行を行っているB-CAS社の社長になったことをブログで批判している[3]

2008年7月9日付けの『朝日新聞』でB-CAS社が会社法に違反して財務内容の公告を怠っていたと報じられ[5]、B-CASカードを独占的に発行する同社のあり方に批判が高まる中『ITpro』の取材に応じ、「不要といわれれば退く覚悟はできている」とし「スタッフ採用時にも将来性のある若手ではなく、各放送事業者やベンダーで実績のある即戦力のみを採用するのは、枠組みが変わってB-CASが不要となった際、いつでも会社をたためるようにするための準備の一環」、「いつ不要と判断されてもおかしくはない、吹けば飛ぶような会社であることをご理解いただきたい」と述べた[6]

脚注編集

  1. ^ 会社概要”. ビーエス・コンディショナルアクセスシスデムズ (2008年6月19日). 2008年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月8日閲覧。
  2. ^ 「地デジマフィアを肥えさせる新型テレビ「不要な内蔵カード(B-CAS)」」『週刊ポスト』第40巻第44号、小学館、2008年10月、 p. 150、2008年9月23日閲覧。
  3. ^ a b 池田信夫 (2008年7月9日). “B-CAS社は会社法違反”. 池田信夫 blog. 2008年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月8日閲覧。
  4. ^ 池田信夫 (2008年2月9日). “戦後日本経済史”. 池田信夫 blog. 2009年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月8日閲覧。
  5. ^ B-CASカード会社、財務内容公表せず 会社法違反”. 朝日新聞 (2008年7月9日). 2008年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年8月8日閲覧。
  6. ^ 島田昇; 高瀬徹朗 (2008年8月7日). “不要と言われれば退く覚悟はできている”. ITpro. 日経BP社. pp. 2. 2008年8月8日閲覧。