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海兵隊航空団かいへいたいこうくうだん、United States Marine Corps Aviation)は、アメリカ海兵隊上陸作戦近接航空支援するため、航空機による偵察爆撃などを行う部隊。対地攻撃、ヘリボーン作戦、制空戦闘、対水上戦、艦載運用など多様な任務に対応する能力を持っている。複数の海兵航空群から編成されるが、この航空群はアメリカ空軍の航空団に匹敵する規模であるため、航空団全体で1万から2万名の人員を擁し、航空団司令官には准将ないし少将がが充てられている。

パイロット・整備員ともに海兵隊員として基本的な歩兵の訓練を受けた後、航空団の訓練課程に入る。

歴史編集

海兵隊航空団は、アメリカ海軍の発展によって誕生した。戦艦の登場によって、戦艦前衛基地の防衛が海兵隊の新しい任務となった。

  • 1912年8月海兵隊アルフレッド・カニングハム大尉、初飛行し、海軍航空士となる。
  • 1918年海兵隊航空団は、その組織が公式に認められた。

歴代航空機一覧編集

編成編集

諸外国への影響編集

航空団による急降下爆撃は、アドルフ・ヒトラーによって取り入れられ、ドイツ空軍の名機Ju 87を産んだ。