海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律
日本の法律
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海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律（平成30年法律第89号）は、2018年12月7日に公布され[1]、2019年4月1日に施行された日本の法律[2]。
| 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律 | |
|---|---|
 日本の法令 | |
| 通称・略称 |
洋上風力発電法 海洋再生可能エネルギー発電利用促進法 洋上風力促進法 再エネ海域利用法 洋上風力発電利用促進法 洋上風力発電普及法 再生エネルギー海域利用法 |
| 法令番号 | 平成30年法律第89号 |
| 種類 | 経済法 |
| 効力 | 現行法 |
| 成立 | 2018年11月30日 |
| 公布 | 2018年12月7日 |
| 施行 | 2019年4月1日 |
| 条文リンク | 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律 - e-Gov法令検索 |
脚注編集
- ^ “日本法令索引”. hourei.ndl.go.jp. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “再エネ海域利用法の施行により変化した洋上風力発電事業に参入するための留意点とは”. www.ey.com. 2022年9月14日閲覧。
