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深川製磁(ふかがわせいじ)は、佐賀県有田町にある日本陶磁器メーカー。

深川製磁株式会社
Fukagawa Porcelain Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
GSオーディナリー(廃止) 5335
2008年1月4日上場
福証 5335
1949年4月30日 - 2007年12月31日
本社所在地 日本の旗 日本
849-4176
佐賀県西松浦郡有田町原明乙111番地
設立 1911年1月27日
業種 ガラス・土石製品
法人番号 3300001005790
事業内容 陶磁器の製造販売
代表者 代表取締役社長 深川一太
資本金 2億350万円(2014年3月期)
売上高 連結14億0,981万円(2014年3月期)
総資産 連結12億5,507万円(2014年3月)
従業員数 連結132名(2014年3月)
決算期 3月31日
主要株主 深川一太(12.95%)
山崎登(8.78%)
株式会社佐賀銀行(4.87%)
(2014年3月現在)
関係する人物 深川忠次
外部リンク www.fukagawa-seiji.co.jp
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目次

概要編集

1894年明治27年)に同じ有田町にある香蘭社の深川栄左ヱ門の次男深川忠次により設立された。1900年(明治33年)にはパリ万国博覧会に出品(自社の磁器をチャイナウェアーではなく、あえてフカガワポースレインとして紹介)して、最高名誉のメダーユドールを獲得している。

陶磁器の製造販売を主として行っており、売上高に占める比率は95%以上。その他に、西有田工場に隣接するチャイナ・オン・ザ・パーク敷地内でレストラン事業及び雑貨等の販売を行っている。

子会社はなく、関連会社は深川製磁が販売する他社品の仕入先である有限会社こむ1社のみ。2007年(平成19年)1月現在の株式時価総額は5億4,530万円であり、福岡証券取引所上場廃止基準の5億円未満に近い水準がこの数年続いていたが、同年2月から11月までの株式時価総額が継続して5億円を割り込んだため、12月31日に上場廃止となり翌2008年(平成20年)1月4日グリーンシートフェニックス銘柄に登録し、株式の売買を継続できるようになった。いまだに苦しい経営が続く中、商品の高級化に取り組んでいる。

沿革編集

直営店編集

宮内庁御用達編集

深川製磁は、古くから宮内庁に製品を納め続けてきたが、御用達を商売に利用すべきではないとして御用達の事実や納品そのものを否定し続けてきた。しかしながら2018年10月、守谷絢子結婚披露晩さん会の引き出物に用いられた深川製磁製品(ボンボニエール)が、別の窯元製であるとの誤報が拡散。これを否定するために、一転して納品の事実を公表することとなった[1]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集