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清水 浩司(しみず こうじ、1971年[2]12月24日[3] - )は、日本フリーライター、編集者、小説家、テレビコメンテーター、ラジオパーソナリティ広島県出身[4]

清水 浩司
(しみず こうじ)
ペンネーム 川崎フーフ
清水春日
文芸レアグルーヴ
誕生 (1971-12-24) 1971年12月24日(47歳)
日本の旗 日本 岡山県[1]
職業 フリーライター
編集者
小説家
テレビコメンテーター
ラジオパーソナリティ
最終学歴 一橋大学社会学部
代表作がんフーフー日記
『愛と勇気を、分けてくれないか』
主な受賞歴 2019年広島本屋大賞 小説部門
公式サイト 清水浩司 (@ShimizuKoji) - Twitter
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人物編集

岡山県生まれ、広島県出身。公務員(ダム建設[5])の父と専業主婦の母という家庭で育つ[6]。中学・高校時代の5年間を大竹市で過ごし[1]広島学院中学校・高等学校を経て[2]一橋大学卒業[2]後、出版社に入社。音楽雑誌編集者を経て、フリーライター兼編集者として独立。妻の死後、本の出版を機に、2011年に子育てなどのために広島に帰郷[7][8][9][10]

作家、フリーライターとして活動し、現在は広島を拠点に執筆活動を行う。

2011年に川崎フーフ名義で発表した闘病ドキュメント『がんフーフー日記』が、2015年に映画『夫婦フーフー日記』として公開された。

現在は月刊誌『音楽と人』『広島アスリートマガジン』や季刊誌『FLAG!』でライターおよび連載を行う。RCCラジオおひるーな』(平日12:00〜14:55)に火曜コメンテーターとして2019年3月26日まで出演していた。『おひるーな』では水曜コメンテーター井筒智彦(宇宙博士)は清水の公式ライバルという設定である[11]

高校時代の三種の神器は、夏の100冊(新潮文庫)、鷹野橋サロンシネマ[12]己斐レンタルレコード屋(YOU&I、黎紅堂[13]

2018年6月8日発売の、1980年代後半の広島を舞台にした長編青春小説『愛と勇気を、分けてくれないか』(小学館文庫)が、第9回2019広島本大賞にノミネート[14]され、2019年3月、第9回広島本大賞 小説部門を受賞した[15][16]

2013年から2018年まで毎年、WILD BUNCH FEST.にオフィシャルライターとして参加し現地密着取材を務めた[17]

2018年にカミガキヒロフミ(IC4DESIGN)と文化系ユニット ホントーBOYSを結成、同年9月15日に初のトークショー「ホントーSHOW」を開催しデビュー[18]

最新小説は、TJ Hiroshima2019年4月号(カープ特集号)p124-143掲載のページ欄外20ページ横断脱力ミステリー小説「赤いダイイングメッセージ」。

2019年4月8日からRCCテレビイマなまっ!』の月曜コメンテーター(3週に1度)を務めている。

2019年4月27日、広島駅南口地下広場イベント会場にて、第9回広島本大賞の授賞式が開催され石井光太と共に出席[19][20][21]

2019年8月2日より広島FM『ホントーBOYSの文化系クリエイター会議』(毎週金曜10:30〜11:00)にレギュラー出演。

出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

  • 広島FM 「ホントーBOYSの文化系クリエイター会議」(2019年8月2日 - )毎週金曜10:30〜11:00

イベント編集

  • ホントーボーイズ PRESENTS タイダンBOYS(2019年4月21日 - )年に4回ほど開催予定の定期イベント

過去の出演編集

ラジオ
  • RCCラジオ「おひるーな」(2014年9月30日 - 2019年3月26日、12:00~14:55)火曜コメンテーター
  • 広島FM 平和特別番組 ラジオドラマ「桜隊とマリーゴールド」(2019年8月11日19:00 - 20:00)ラジオドラマ脚本[23]

連載編集

過去の連載
  • 月刊誌 音楽と人「清水浩司の文芸レアグルーヴ事情」
  • 紀伊國屋書店フリーペーパー「紀伊國屋じゃけん」(広島の店舗で配布)
  • 季刊誌 FLAG!「西島大介&清水浩司のエクストリーム広島紀行 ドンマイ!広島県\(▽‾\(‾▽‾)/‾▽)/」

著書編集

  • いまぼくたちが読みたい日本文学の100冊(2001年6月、マーブルトロン) 文芸レアグルーヴ 名義
  • せつなき恋をするゆえに(2002年10月、中公文庫) 文芸レアグルーヴ 名義
  • 愛は死んでしまった?(2002年11月、中公文庫) 文芸レアグルーヴ 名義
  • しあわせは、どこにある(2003年1月、中公文庫) 文芸レアグルーヴ 名義
  • ぼんちゃん!―The Night is Still Young(2004年10月、小学館) 清水春日 名義
  • がんフーフー日記(2011年4月25日 小学館) 川崎フーフ 名義
    • がんフーフー日記(2015年2月6日 小学館文庫) 文庫化
  • 真夜中のヒットスタジオ(2015年3月6日 小学館文庫)
  • コブルストーン(2015年4月21日、GOMES THE HITMAN.COM) 原案:山田稔明
  • ぼくのヒーロー(2018年1月20日 ザメディアジョン) 絵:緒方かな子 作:緒方佑奈 話:西田篤史 文:清水浩司
  • 愛と勇気を、分けてくれないか(2018年6月8日、小学館)[24]
  • 世界でいちばんきれいな海(2019年2月8日、ザメディアジョン)著者:ドクター(広島の外科医) 文:清水浩司
編集
  • 広島東洋カープ語録集 ぶちええ言葉(2016年、株式会社セブン&アイ出版)編集協力
  • 松田哲也『2045年、おりづるタワーにのぼる君たちへ』(2019年6月26日、ザメディアジョン)

脚注編集

  1. ^ a b 広報おおたけ平成23(2011)年7月号(平成23年7月1日発行 通巻1128号)p25「on the way 出会い人2011」 (PDF)”. 大竹市 (2011年7月1日). 2019年1月21日閲覧。
  2. ^ a b c 小説家 清水浩司さん/キラリ人|CUEオンライン”. 中国新聞社 (2018年7月13日). 2019年1月21日閲覧。
  3. ^ 愛媛緩和ケア研究会 第30回 総会及び講演会 (PDF)”. 愛媛緩和ケア研究会 (2019年). 2019年9月7日閲覧。
  4. ^ 清水 浩司 先生 - ひろしまジン大学 -.2018年2月5日閲覧。
  5. ^ No. 11 桃色暮色 清水浩司(作家・フリーライター)”. 廣島スタイロ (2019年7月). 2019年7月22日閲覧。
  6. ^ 音楽と人2019年5月号(創刊300号)p107.2019年4月10日閲覧。
  7. ^ 月刊ウェンディ広島 7号 2016年7月1日(第176号) (PDF)”. 月刊ウェンディ広島 (2016年7月1日). 2018年2月7日閲覧。
  8. ^ 清水浩司 プロフィール”. システムブレーン. 2019年1月21日閲覧。
  9. ^ 「夫婦フーフー日記」に秦 基博、GRAPEVINE田中ら絶賛コメント寄稿”. M-ON! MUSIC (2015年5月20日). 2018年2月7日閲覧。
  10. ^ [清水浩司さん]がん告知後出産、結婚493日間で逝った妻 - ヨミドクター”. YOMIURI ONLINE (2015年6月21日). 2018年2月7日閲覧。
  11. ^ FLAG!Vol.14(2019年1月19日)p117. ザメディアジョン. 2019年2月25日閲覧。
  12. ^ 閉館後、映画『孤狼の血』(2018年5月公開)や映画『鯉のはなシアター』(2018年9月公開)のロケ撮影で使用された。
  13. ^ FLAG!Vol.14(2019年1月19日)p64. ザメディアジョン. 2019年2月25日閲覧。
  14. ^ TJ Hiroshima 2019年2月号 p101. 2019年1月31日閲覧。
  15. ^ TJ Hiroshima 2019年4月号p162. 2019年3月25日閲覧。
  16. ^ 広島本大賞に清水さんと石井さん”. 中国新聞α (2019年3月23日). 2019年4月15日閲覧。
  17. ^ 音楽と人2019年10月号 p115. 2019年9月16日閲覧。
  18. ^ ホントーBOYS結成〜!!”. IC4DESIGN 日々の日記 (2018年8月28日). 2019年3月26日閲覧。
  19. ^ 2019広島本大賞 公式ツイッター(2019年4月13日).2019年4月15日閲覧。
  20. ^ 4/27(土)広島本大賞イベント|【ひろチカ ドットコム】広島駅南口地下広場ホームページ”. 2019年4月15日閲覧。
  21. ^ TJ Hiroshima2019年7月号p108 第9回広島本大賞 授賞式 .2019年6月26日閲覧。
  22. ^ 清水浩司、北臺如法(広島大学教育学部 講師)、藤岡圭子(tonoeru代表)の順番で出演。
  23. ^ 広島FM平和特別番組 ラジオドラマ「桜隊とマリーゴールド」 - Hfm”. 広島FM (2019年). 2019年8月2日閲覧。
  24. ^ 愛と勇気を、分けてくれないか”. 小学館 (2018年). 2018年5月21日閲覧。

外部リンク編集

清水浩司
ホントーBOYS