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清澄白河駅

日本の東京都江東区にある東京地下鉄・東京都交通局の駅

清澄白河駅(きよすみしらかわえき)は、東京都江東区白河一丁目にある、東京都交通局都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

清澄白河駅
出入口の一つ。高橋近辺にある。 (2008年2月10日)
出入口の一つ。高橋近辺にある。
(2008年2月10日)
きよすみしらかわ
Kiyosumi-shirakawa
東京都江東区白河一丁目7-14(東京都交通局)
北緯35度40分57.5秒東経139度47分55.4秒
東京都江東区白河一丁目6-13(東京メトロ)
北緯35度40分55.6秒東経139度48分1.1秒
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 清(東京都交通局、駅名略称)
キシ(東京メトロ)
駅構造 地下駅
ホーム 2面3線(大江戸線)
1面2線(半蔵門線)
乗降人員
-統計年度-
(東京都交通局)41,892人/日
(東京メトロ)55,225人/日
-2017年-
開業年月日 2000年平成12年)12月12日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 都営地下鉄大江戸線
駅番号 E 14
キロ程 13.3km(都庁前起点)
E 13 森下 (0.6km)
(1.2km) 門前仲町 E 15
所属路線 東京メトロ半蔵門線
駅番号 Z 11
キロ程 12.5km(渋谷起点)
Z 10 水天宮前 (1.7km)
(1.9km) 住吉 Z 12
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都営地下鉄の大江戸線と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れ、接続駅となっている。それぞれ駅番号が制定されており、大江戸線がE 14、半蔵門線がZ 11である。

目次

歴史編集

駅構造編集

東京都交通局編集

直営駅島式ホーム2面3線を有する地下駅である。中央の線は折り返し用で、両側にホームがある。当駅から木場車両検修場への引き込み線が存在するため、当駅発着の列車が設定されている。乗務員交替は当駅で行われている。

ホームの壁面には20世紀高度経済成長期に江東区で多く生産された工業製品スクラップの再利用物が展示されており、「20世紀文明の化石」というデザインテーマがある。4番線は左からビッグバンに始まる宇宙銀河系太陽系日本列島誕生、さらに東京・江東地区、地下鉄などを表現し、都市の再生で締めくくっている。また、1番線は左から東京の街・公共交通自動車工業金融コンピュータと続き、未来の展望を表現している。

2011年4月23日からホームドアの使用を開始した[3]

のりば編集

番線 路線 行先 備考
1   都営大江戸線 両国上野御徒町春日方面
2 線路を共用
3 門前仲町大門六本木方面
4
  • 2・3番線ホームは線路を共用している。
  • 大江戸線の駅の多くは都庁前行と光が丘行で発車標に「○○方面(経由)」が表記されているが、当駅ではそれが表記されていない。
  • 2・3番線ホームには、「反対方向の電車に注意」という接近表示器が設置されている。
  • 大江戸線環状部の駅で唯一、1・2番線ホームに都庁前 - 光が丘間の路線図が表記されている。

東京メトロ編集

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは都営大江戸線より深い位置にある。

住吉側に折り返し用の引き上げ線がA線(押上方面)・B線(渋谷方面)間に設けられており、ラッシュ時を中心に当駅で渋谷方面へ折り返す列車が多く設定されている(住吉駅留置線へ回送される場合もある)。

水天宮前側改札へ向かう出口付近は開削工法、それ以外はシールド工法で建設されている。

のりば編集

番線 路線 行先
1   半蔵門線 大手町渋谷中央林間方面
2 押上〈スカイツリー前〉久喜南栗橋方面

利用状況編集

  • 都営地下鉄 - 2017年度の1日平均乗降人員41,892人乗車人員:20,724人 降車人員:21,168人)である[利用客数 1]
    開業当初の乗車人員の見込みは、26,000人であった。
  • 東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員は55,225人である[利用客数 2]
    開業前の予想では26,000人であったが、2005年度にそれを上回った。2015年度までは隣駅の住吉駅より多かったが、2016年度には同駅に抜かれ、半蔵門線の14駅の中で最も少なくなった。

年度別1日平均乗降人員編集

近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 都営地下鉄 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 18,690 19,657
2004年(平成16年) 20,795 11.3% 24,904 26.7%
2005年(平成17年) 22,861 9.9% 29,211 17.3%
2006年(平成18年) 25,594 12.0% 33,979 16.3%
2007年(平成19年) 28,972 13.2% 37,692 10.9%
2008年(平成20年) 30,650 5.8% 39,540 4.9%
2009年(平成21年) 30,871 0.7% 40,297 1.9%
2010年(平成22年) 31,592 2.3% 41,764 3.6%
2011年(平成23年) 31,222 −1.2% 41,938 0.4%
2012年(平成24年) 33,595 7.6% 45,263 7.9%
2013年(平成25年) 35,208 4.8% 47,192 4.3%
2014年(平成26年) 37,054 5.2% 49,190 4.2%
2015年(平成27年) 39,825 7.5% 52,793 7.3%
2016年(平成28年) 41,032 3.0% 54,201 2.7%
2017年(平成29年) 41,892 2.1% 55,225 1.9%

年度別1日平均乗車人員編集

開業以後の1日平均乗車人員の推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 都営地下鉄 営団 /
東京メトロ
出典
2000年(平成12年) [備考 1]4,736 未開業 [東京都統計 1]
2001年(平成13年) 5,677 [東京都統計 2]
2002年(平成14年) 6,490 [備考 2]7,615 [東京都統計 3]
2003年(平成15年) 9,268 9,929 [東京都統計 4]
2004年(平成16年) 10,438 12,584 [東京都統計 5]
2005年(平成17年) 11,537 14,792 [東京都統計 6]
2006年(平成18年) 12,942 16,984 [東京都統計 7]
2007年(平成19年) 14,468 19,265 [東京都統計 8]
2008年(平成20年) 15,159 20,099 [東京都統計 9]
2009年(平成21年) 15,188 20,403 [東京都統計 10]
2010年(平成22年) 15,562 21,142 [東京都統計 11]
2011年(平成23年) 15,413 21,216 [東京都統計 12]
2012年(平成24年) 16,603 22,721 [東京都統計 13]
2013年(平成25年) 17,430 23,712 [東京都統計 14]
2014年(平成26年) 18,350 24,726 [東京都統計 15]
2015年(平成27年) 19,707 26,544 [東京都統計 16]
2016年(平成28年) 20,290 27,252 [東京都統計 17]
2017年(平成29年) 20,724 27,759 [東京都統計 18]
備考
  1. ^ 2000年12月12日開業。開業日から翌年3月31日までの計110日間を集計したデータ。
  2. ^ 2003年3月19日開業。開業日から同年3月31日までの計13日間を集計したデータ。

駅周辺編集

 
清澄白河駅の上を走る清澄通りから門前仲町方面を見る。

当駅は、清洲橋通り清澄通りが交差する清澄三丁目交差点付近の地下に立地する。周辺は、清澄白河三好平野深川となる。

駅周辺は清洲橋通りや清澄通りなどに沿って、店舗、マンションなどが建ち並ぶ。2000年代以降は同潤会清砂通アパートの建替として建設されたイーストコモンズ清澄白河をはじめ、付近に高層マンションが多数建設されている。

近隣に大江戸線の乗務員基地である清澄乗務管理所が設置されている。

カッコ内は駅出入口番号を示している。

バス路線編集

最寄りの停留所は、清澄通りおよび清洲橋通りにある清澄白河駅前、清澄通りにある清澄庭園前である。すべて東京都交通局により運行されている。

清澄白河駅前
清澄庭園前

駅名の由来編集

隣接する付近の2つの地名、「清澄」と「白河」に由来する。なお、計画上の仮称は「清澄」であった。

隣の駅編集

東京都交通局
  都営大江戸線
森下駅 (E 13) - 清澄白河駅 (E 14) - 門前仲町駅 (E 15)
東京地下鉄
  半蔵門線
水天宮前駅 (Z 10) - 清澄白河駅 (Z 11) - 住吉駅 (Z 12)

脚注編集

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  1. ^ a b “平成12年12月12日 地下鉄大江戸線全線開業!”. 江東区報 (江東区): p. 1. (2000年12月1日号) 
  2. ^ 「鉄道記録帳2003年3月」『RAIL FAN』第50巻第6号、鉄道友の会、2003年6月1日、 19頁。
  3. ^ a b 都営大江戸線ホームドア使用開始について - 東京都交通局 2011年4月18日

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集