渋谷La.mama(しぶやラママ)は、東京都渋谷区道玄坂に位置するライブハウス

渋谷La.mama
「Nepal-Japan Friendship Music Festival」でのsuicide samurai wannのパフォーマンス
2018年10月2日に渋谷La.mamaで開催した「Nepal-Japan Friendship Music Festival」でのsuicide samurai wannのパフォーマンス
情報
開館 1982年5月10日
客席数 スタンディング:250名
椅子席:完全着席は100席、立ち見を含め120名
用途 コンサート
所在地 150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-15-3 プリメーラ道玄坂 地下1階
位置 北緯35度39分26.5秒 東経139度41分51.7秒 / 北緯35.657361度 東経139.697694度 / 35.657361; 139.697694 (渋谷La.mama)座標: 北緯35度39分26.5秒 東経139度41分51.7秒 / 北緯35.657361度 東経139.697694度 / 35.657361; 139.697694 (渋谷La.mama)
最寄駅 渋谷駅
外部リンク 渋谷La.mama
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概要編集

扇形で、中央に大黒柱があるフロアが特徴。

主にロックを中心とした音楽ライブを開催するが、1986年1月24日には渡辺正行主催のお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」がスタートしており、現在も毎月最終金曜に行われている。

元は「ショーボート」の名称で、プロミュージシャン専用のライブハウスであり、格式の高い店を目指していた[1]

1982年、「La.mama」と店名を変更、アマチュアアーティストも出演できるようコンセプトも改めてオープンした[1]

「La.mama」の名は、オフ・ブロードウェイを推進したアメリカの女性ファッションデザイナー、舞台演出家であるエレン・スチュワート英語版(1919年11月7日 - 2011年1月13日)が1961年ニューヨークイースト・ヴィレッジに創設した劇場「ラ・ママ実験劇場 (La MaMa Experimental Theatre Club)」(当初の名称は「カフェ・ラ・ママ (Café La MaMa)」)に由来する。

以降、1980年代からJUN SKY WALKER(S)THE YELLOW MONKEYMr.Childrenなど、後に日本を代表するアーティストが多数出演してきた[2]

1989年 - 1990年に放送されたTBSテレビ三宅裕司のいかすバンド天国』でブレイクしたバンドがLa.mamaの名を口にしたため、知名度を高めた[3]

音楽レーベル「ENGINE」、「Theater Records」を持つ。また、無料のファンクラブ「F&F's」が存在する。

以前店長を務めていた大森常正は、La.mamaを拠点にライブ活動をしていたTHE YELLOW MONKEYがメジャーデビューする際の所属事務所として、1991年12月24日に有限会社ボウィンマンミュージック(のち、株式会社ボウィンマン・アーティスツ→株式会社BAJ)を設立し社長に就任している[4]

2007年からの店長は、河野太輔[5]

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集