渡辺 邦彦(わたなべ くにひこ、1934年3月17日 - 2017年3月28日[1])は日本映画監督京都府京都市出身。

経歴編集

父は『明治天皇と日露大戦争』などでメガホンを執った渡邊邦男

鳥取県立境高等学校から早稲田大学第1文学部英文科に入学。1956年、卒業と同時に東宝スタジオの演出助手として入社。1971年に監督に昇進。1983年に退社。

代表作編集

公開年月日 作品名 制作(配給) 役職
1962年8月11日 キングコング対ゴジラ 東宝撮影所
東宝
監督助手
1963年7月13日 日本一の色男 チーフ助監督
1963年10月26日 クレージー作戦 くたばれ!無責任
1964年6月11日 日本一のホラ吹き男
1966年11月20日 お嫁においで
1967年2月4日 殺人狂時代
1967年8月3日 日本のいちばん長い日
1968年3月27日 めぐりあい
1968年6月22日 斬る
1969年1月1日 フレッシュマン若大将
1969年4月27日 クレージーの大爆発 東宝撮影所
渡辺プロダクション
(東宝)
1970年5月3日 野獣都市 東宝撮影所
(東宝)
1970年7月4日 幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形
1971年6月5日 恋人って呼ばせて 脚本、監督
1972年2月26日 制服の胸のここには 東宝スタジオ
(東宝)
脚本、監督
1972年5月25日 白鳥の歌なんか聞えない 監督
1975年6月21日 阿寒に果つ 東宝映画
(東宝)
1981年10月10日 アモーレの鐘

脚注編集

参考文献編集

  • 『日本映画・テレビ監督全集』(キネマ旬報社・1988年12月)

外部リンク編集