満田 かずほ(みつた かずほ、1937年8月20日 - )は、日本のテレビ演出家映画監督プロデューサー長崎県長崎市出身。早稲田大学商学部卒業。実娘は女優の赤木優。

満田みつた かずほ
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「満田かずほ」の本来の表記例
(クレジット風に作成した画像)
別名義 清瀬かずほ
生年月日 (1937-08-20) 1937年8月20日(83歳)
出生地 日本の旗 日本 長崎県長崎市
国籍 日本の旗 日本
職業 映画監督、演出家
ジャンル 特撮
活動期間 1964年 -
著名な家族 赤木優(実娘)
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なお、「かずほ」の名は正しくは「(のぎへん)」に「」と書くが、コンピュータ上で表記できる文字コードに含まれないため、項目名および本文では平仮名による表記で代用する。実際の表記は画像を参照のこと。ネット上では満田穧という表記も見られる。

人物編集

TBSでのアシスタントディレクターを経て、1964年円谷特技プロダクションに入社[1]。初監督作品は『ウルトラQ』第21話「宇宙指令M774」[2]

ウルトラマン』など円谷プロの作品群の監督、プロデュースを数多く手がける。『ウルトラセブン』では最終回の演出に抜擢された。この他にも挿入歌「ULTRA SEVEN」や不採用となった主題歌の候補曲(通称「ウルトラセブンの歌 パートII」)の効果的な活用、ウルトラホーク1号の発進シーンで基地内に響く「Fourth Gate, Open!」のアナウンスを自ら演じるなど、音楽・音響の面でも演出手腕を見せた。

マイティジャック』や『ジャンボーグA』では作詞家「清瀬かずほ」[3]として、主題歌・挿入歌の作詞も手がけている。清瀬の姓は在住していた東京都清瀬市に因む。『ザ☆ウルトラマン』『ウルトラマン80』では本名で挿入歌を作詞した。

その後、熊本県荒尾市ウルトラマンランド初代館長に就任(後に名誉館長)。そのほか、ウルトラシリーズを扱った特番にも出演している。

参加作品編集

出演作品編集

本人に相当する役を演じた俳優編集

脚注編集

  1. ^ a b マガジン2020 2020, p. 62, 「ウルトラ雑学2 円谷プロダクション Who's Who?」
  2. ^ 制作順では第26話「燃えろ栄光」(第21話は制作順では第19話、「燃えろ栄光」は制作第18話)。
  3. ^ 満田姓と違い、こちらは平仮名表記である。
  4. ^ 『円谷プロ画報 第1巻』p.211 竹書房 2013年。

参考文献編集

  • 『テレビマガジン特別編集 ウルトラ特撮マガジン 2020』講談社(講談社MOOK)、2020年8月31日。ISBN 978-4-06-520743-7

関連項目編集