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準王(じゅんおう)または箕準(きじゅん、生没年不詳)は、箕子朝鮮の第41代の王(在位:紀元前220年 - 紀元前195年)。

じゅんおう
準王
職業 箕子朝鮮の第41代王
準王
各種表記
ハングル 준왕
漢字 準王
日本語読み: じゅんおう
2000年式
MR式
Jun Wang
Chun Wang

から亡命した衛満をかくまっていたが、衛満が我ら亡命者が朝鮮を護ると準王にとりいり、朝鮮西部に亡命者コロニーを造った[1]。そして、漢(前漢)が攻めてきたので準王を護るという偽りの口実で、王都に乗りこんできた[2]。準王と衛満の間で戦になったが、『魏略』は「準は満と戦ったが、勝負にならなかった」と記している[3]。その結果、衛満に国を簒奪された(衛氏朝鮮)。

脚注編集

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  1. ^ 武田 1997, pp. 265
  2. ^ 武田 1997, pp. 266
  3. ^ 武田 1997, pp. 266

参考文献編集

  • 礪波護武田幸男『隋唐帝国と古代朝鮮 世界の歴史6』中央公論社、1997年。ISBN 978-4124034066
  • 李徳懋国家知識ポータル韓国古典翻訳院 - 盎葉記 箕子朝鮮世系
  • 李徳懋紀年兒覽 巻5 箕子朝鮮東北アジア歴史財団
  • 清州韓氏中央宗親会 箕子朝鮮王位世系
先代:
宗統王
箕子朝鮮の第41代王
前220年 - 前195年
次代:
先代:
馬韓の第1代王
? - 紀元前193年
次代:
康王