漆山駅 (岐阜県)

日本の岐阜県飛騨市にあった神岡鉄道の駅(廃駅)

漆山駅(うるしやまえき)は、岐阜県飛騨市神岡町西漆山にあった神岡鉄道神岡線

漆山駅
Urushiyama sta.jpg
ホーム(2006年9月)
うるしやま
URUSHIYAMA
茂住 (4.2 km)
(7.5 km) 神岡鉱山前
所在地 岐阜県飛騨市神岡町西漆山408-10
北緯36度23分58.81秒 東経137度17分13.8秒 / 北緯36.3996694度 東経137.287167度 / 36.3996694; 137.287167座標: 北緯36度23分58.81秒 東経137度17分13.8秒 / 北緯36.3996694度 東経137.287167度 / 36.3996694; 137.287167
所属事業者 神岡鉄道
所属路線 神岡線
キロ程 9.4 km(猪谷起点)
電報略号 ウル
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1966年昭和41年)10月6日[1]
廃止年月日 2006年平成18年)12月1日
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冬の漆山駅(2005年12月)

神岡線の廃線により、2006年平成18年)に廃駅となった。

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線の地上駅であった。無人駅となっており、ホーム上には小さな待合所と寿老人の木像を奉った祠が設置されていた。開業当初は、駅名標のうち照明に取り付けられていた縦型のものは、国鉄時代の「にしうるしやま」の「にし」を取ったものになっていた。

駅周辺編集

高原川沿いにある駅。国道41号が対岸を走り、駅とは鉄橋で結ばれている。駅の周りには西漆山の集落が開けており、正眼寺、白山神社がある。駅の対岸にある集落としては東漆山と牧があるが、西漆山ほど規模は大きくない。

駅の北東1キロメートルほどの土(ど)という場所で、高原川に跡津川が合流している。当駅と茂住駅の間の神岡線はほとんどが茂住トンネルの中であった。

隣の駅編集

神岡鉄道
神岡線
茂住駅 - 漆山駅 - 神岡鉱山前駅

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、172頁。ISBN 978-4-533-02980-6 

関連項目編集