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潮来駅

日本の茨城県潮来市にある東日本旅客鉄道の駅

潮来駅(いたこえき)は、茨城県潮来市あやめ1丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線である。

潮来駅
西口
西口
いたこ
Itako
十二橋 (2.2km)
(5.2km) 延方
所在地 茨城県潮来市あやめ一丁目1-16
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 鹿島線
キロ程 5.2km(香取起点)
電報略号 イタ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
328人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1970年昭和45年)8月20日[1]
備考 業務委託駅
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東口
東口
ホーム
ホーム

概要編集

当駅は潮来市の代表駅で、同市中心市街地、前川水郷潮来あやめ園の最寄り駅である。

当駅における運行形態編集

  • 上り(佐原成田千葉方面)
    • 日中は概ね1時間に1本の普通列車が停車する。ほとんどの列車が佐原行であるが、一部列車は佐原以南の東京行(始発列車)と、成田行(最終列車)も設定されている[2]
  • 下り(鹿島神宮方面)
    • 日中は上り同様、概ね1時間に1本の普通列車(鹿島神宮行)が停車する[2]

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。ホームは嵩上げされていない。

JR東日本ステーションサービスによる業務委託駅で、鹿島神宮駅が当駅を管理している。駅舎内には短距離自動券売機(早朝および夕方以降は使えない)・乗車駅証明書発行機(自動券売機稼働時間外に使用)が設置されている。KIOSKなどはないが、改札口を出ると観光案内所などがある。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1・2 鹿島線 下り 鹿島神宮方面[7]
上り 佐原方面[7]
  • 1番線を上下本線とした一線スルー構造であり、1・2番線いずれも両方面からの列車の着発が可能である。
    • 列車交換のないときは1番線を通る。
    • 停車列車同士でのすれ違いの場合は、上りが1番線、下りが2番線を使う。
    • 停車列車と通過列車のすれ違いの場合は、通過列車が1番線、停車列車が2番線を使う。
  • 毎年6月のあやめ祭り期間中には、臨時特急あやめ号が停車(土曜・休日)する[注釈 1]
  • 非常時には列車が当駅で折り返しとなることがある。
  • ホームは11両編成までに対応する。貨物列車行き違いのため、線路有効長はかなり長い。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員328人である[利用客数 1]。特にアヤメ開花時期である6月には休日を中心に多くの観光客で賑わいを見せる。

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 636 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 626 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 589 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 541 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 491 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 456 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 448 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 440 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 405 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 405 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 384 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 325 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 352 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 393 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 387 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 361 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 349 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 333 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 328 [利用客数 1]

駅周辺編集

西口編集

東口編集

バス路線編集

  • 全路線東口発着。池田交通運行のバスを除き、交通系ICカードSuicaPASMOが利用可能。
系統 主要経由地 行先 運行会社
あそう号 佐原駅 東京駅 関鉄グリーンバス
麻生庁舎・新鉾田駅 鉾田駅
広域連携路線バス『鹿行北浦ライン』 潮来市役所入口・延方駅
なめがたファーマーズヴィレッジ・麻生庁舎
あそう温泉「白帆の湯」
水郷潮来バスターミナル 道の駅いたこ
鹿行広域バス 『神宮・あやめ・白帆ライン』 水郷潮来バスターミナル・道の駅いたこ
延方駅・鹿島神宮駅・小山記念病院
チェリオ・イオン 関東鉄道
池田交通
潮来市立図書館前
ショッピングプラザラ・ラ・ルー
麻生富田
麻生庁舎

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
鹿島線
十二橋駅 - 潮来駅 - 延方駅

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ 毎日運転されていた「あやめ号」は鹿島神宮 - 佐原間は普通列車であったが、臨時特急の「あやめ号」は当該区間も特急として運転し、延方駅十二橋駅香取駅は通過する。

出典編集

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、25頁。
  2. ^ a b 潮来駅時刻表.駅探
  3. ^ JR時刻表1992年4月号
  4. ^ “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2019年7月30日閲覧。 
  5. ^ “Suicaご利用可能エリアの拡大について 〜鹿島線で2020年春より新たにSuicaをご利用いただけるようになります〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年7月31日), オリジナルの2019年7月31日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190731081949/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190731_ho02.pdf 2019年7月31日閲覧。 
  6. ^ “JR潮来駅、来春から無人化 観光都市に痛手 茨城”. 毎日新聞. (2019年9月26日). オリジナルの2019年9月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190926041123/https://mainichi.jp/articles/20190926/k00/00m/040/131000c 2019年9月26日閲覧。 
  7. ^ a b 時刻表 潮来駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月18日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月27日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集