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瀬戸内産交(せとうちさんこう)は広島県大崎下島豊島上蒲刈島下蒲刈島呉市広地区の中国労災病院を結ぶバス路線を運行する路線バス事業者である。本社は広島県呉市蒲刈町田戸2133番地1。

瀬戸内産交株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
737-0403
広島県呉市蒲刈町田戸2133-1
設立 2000年
業種 陸運業
法人番号 7240001026732
事業内容 乗合バス事業
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2000年防予汽船によって設立され、安芸灘大橋の開通とともにバス路線の運行を開始した。

一般路線車(いすゞ・エルガ)
一般路線車(日野・ブルーリボン)

目次

路線編集

2008年11月18日豊島大橋開通に伴い、翌11月19日に大幅な路線再編が行われた。

中国労災病院発着系統編集

さんようバス(旧:おおさきバス)との共同運行。 東行きは中国労災病院→小仁方区間での下車が、西行きは小仁方→中国労災病院区間での乗車が不可。

  • 中国労災病院 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向小市の浜 - 田戸
  • 中国労災病院 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向小市の浜 - 向桟橋 - 田戸 - 大浦
  • 中国労災病院 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向小市の浜 - 田戸 - 大浦 - 営農センター
  • 中国労災病院 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向小市の浜 - 田戸 - 大浦 - 山崎 - 豊浜支所 - 山崎 - 金崎 - 大浜桟橋 - 立花港 - 久比港 - 初崎 - 大長港 - 御手洗港 - 沖友天満宮前

「向小市の浜」は2008年11月19日に「向口」より改称。

その他の系統編集

  • 金崎→立花港→久比港→初崎→大長港→御手洗港→沖友天満宮前
早朝に片道1便のみ。大浜桟橋は経由しない。さんようバスの運転士・車輌が運用に就く場合もある。

廃止路線編集

2008年11月18日の運行をもって、呉駅前・そごう発着系統、広島バスセンター発着系統が廃止され、さんようバスの「広島・蒲刈・豊島線」に承継された。「広島・蒲刈・豊島線」は営農センター - 大浦 - 田戸 - 田戸東谷、および三之瀬・塩浜新開に停車しないため、これらの停留所と広支所~呉駅前・そごう間の停留所を直接行き来することはできなくなった。 また、県民の浜まで運行する便はなくなった。

呉駅前・そごう発着系統編集

東行きは呉駅前・そごう→小仁方区間での下車が、西行きは小仁方→呉駅前・そごう区間での乗車が不可だった。
休山新道を経由しない。

  • 呉駅前そごう- 中畑 - 阿賀海岸通 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向口 - 田戸 - 大浦港 - 営農センター - 県民の浜
  • 呉駅前そごう - 中畑 - 阿賀海岸通 - 広駅前 - 仁方駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向口 - 田戸 - 大浦港

広島バスセンター発着系統編集

呉市交通局と共同運行の急行便。2007年4月1日、広今あきなだ高速より路線移管を受け運行開始したが、瀬戸内産交としてはわずか1年半の寿命だった。

広島呉道路、休山新道を経由する。なお、路線継承したさんようバスの「広島・蒲刈・豊島線」は休山新道を経由しない。

  • 広島バスセンター - 広島駅 - 大学病院入口 - 呉駅前 - 阿賀海岸通 - 広駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向口 - 田戸 - 大浦港

広島 - 蒲刈・豊浜・豊線 も参考のこと。

車両編集

いすゞ自動車製と三菱ふそう製と日野自動車製を保有している。2018年に移籍車を導入した。

移籍車の供給元編集

主力車種編集

その他編集

  • 車内の液晶ディスプレイには、沿線と一見無関係の山口県柳井市内の宿泊施設(防予汽船グループが運営)の広告がたびたび表示される。
  • 大浜桟橋、豊浜支所~山崎、田戸、向桟橋、三之瀬、見戸代のバス停では、折り返し運転となる。田戸・向桟橋・見戸代は、かつてのフェリー乗り場である。
  • 金崎~豊浜支所間は直線距離ではさほど離れていないが、間の広島県道354号豊島線が非常に狭隘なため、高台を通る大崎下島広域農道を経由して大回りで運行している。

関連項目編集

外部リンク編集

最新の時刻表は、各自瀬戸内産交およびさんようバスに確認のこと。