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瀬戸市立深川小学校(せとしりつ ふかがわしょうがっこう)は、愛知県瀬戸市宮脇町にある公立小学校。1903年(明治36年)に瀬戸第二尋常小学校として開校した。

瀬戸市立深川小学校
猿投山方面から望む瀬戸市立深川小学校(2019年1月1日撮影)
過去の名称 瀬戸第二尋常小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 瀬戸市
設立年月日 1903年
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 489-0074
外部リンク 公式サイト
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地理編集

瀬戸市の中心市街地にあり、西側には深川神社や「瀬戸のやきものの祖」加藤景正を祀る陶彦社、東側には日本最大の陶製碑である六角陶碑がある[1]。毎年9月には学区内でせともの祭が開催され、瀬戸市内外から多くの観光客が訪れる[1]

歴史編集

年表編集

  • 1903年(明治36年) - 愛知県東春日井郡瀬戸第二尋常小学校として創立[2]
  • 時期不明 - 瀬戸深川尋常小学校に改称
  • 1929年(昭和4年) - 瀬戸市深川尋常小学校に改称
  • 1940年(昭和15年) - 瀬戸市深川尋常高等小学校に改称
  • 1941年(昭和16年) - 瀬戸市深川国民学校に改称
  • 1947年(昭和22年) - 瀬戸市立深川小学校に改称
  • 1953年(昭和28年) - 創立50周年
  • 2003年(平成15年) - 創立100周年
  • 2020年(令和2年)3月 - 廃校となる予定

沿革編集

戦前のピーク時には児童数が2,000人を超えており、戦後の1947年(昭和22年)の児童数は1,065人だった[1]。その後1957年(昭和32年)には1,137人まで増えたが、1967年(昭和42年)には615人となり、1970年代から児童数が顕著に減少した[1]。1987年(昭和62年)には251人となり、1990年代には各学年1学級の学校となった[1]。2007年(平成19年)には106人となり、2015年(平成27年)以降は50人前後で推移している[1]。瀬戸市は中心市街地の5小学校(瀬戸市立道泉小学校、深川小学校、瀬戸市立古瀬戸小学校瀬戸市立東明小学校瀬戸市立祖母懐小学校)と2中学校(瀬戸市立本山中学校瀬戸市立祖東中学校)を統合して小中一貫校を新設することを計画しており、深川小学校は2020年(令和2年)3月に廃校となる予定である[3]。新設される小中一貫校は祖東中学校の東側にある東公園に建設される予定である。

児童数の変遷編集

『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[1]

1947年(昭和22年) 1065人
1957年(昭和32年) 1137人
1967年(昭和42年) 615人
1977年(昭和52年) 491人
1987年(昭和62年) 251人
1997年(平成9年) 164人
2007年(平成19年) 106人
2017年(平成29年) 50人

出身著名人編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g 『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』p.320
  2. ^ 学校の歴史 瀬戸市立深川小学校
  3. ^ 瀬戸市小中一貫校及び小中一貫教育について 瀬戸市

参考文献編集

  • 愛知県小中学校校長会『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会、2018年
  • 深川小学校創立百周年記念実行委員会『深川小学校創立100周年記念誌』瀬戸市立深川小学校、2004年

関連項目編集

外部リンク編集