火成作用(かせいさよう、: igneous activity)は、マグマが地下深くで発生し、上昇し、貫入・噴出・固結するまでのマグマの一生・全過程において発生する現象の総称。一言で言えばマグマの活動を意味する。「火山作用」と「深成作用」に大別される。前者はマグマが地表面・海底面・地殻表層部で引き起こす現象の総称である[1][2][3]。一方後者は、造山帯深部におけるマグマの活動や、深成岩などを形成する作用などを総称した言い方である。深成作用によって形成された岩石のことを「深成岩」と呼ぶ。

脚注編集

  1. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. “火山作用”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年7月9日閲覧。
  2. ^ 精選版 日本国語大辞典. “火山活動”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年7月9日閲覧。
  3. ^ 世界大百科事典 第2版. “火成作用”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年7月9日閲覧。

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