焼津市歴史民俗資料館

静岡県焼津市の博物館施設

焼津市歴史民俗資料館(やいづしれきしみんぞくしりょうかん)は、静岡県焼津市の市立博物館。焼津市文化センター(焼津文化会館)内に所在し市の歴史・文化を紹介するほか、第五福竜丸被爆事件に関する資料も多数展示している。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 焼津市歴史民俗資料館
Yaizu City History & Folklore Museum
Yaizu Cultural Center ac (1).jpg
歴史民俗資料館が入る焼津市文化センター
施設情報
正式名称 焼津市歴史民俗資料館
専門分野 焼津市の考古・歴史・民俗資料の展示
事業主体 焼津市
管理運営 焼津市教育委員会事務局文化財課
延床面積 964.3平方メートル
開館 1985年(昭和60年)6月28日
所在地 425-0071
静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)
位置 北緯34度51分52.4秒 東経138度18分19.1秒 / 北緯34.864556度 東経138.305306度 / 34.864556; 138.305306座標: 北緯34度51分52.4秒 東経138度18分19.1秒 / 北緯34.864556度 東経138.305306度 / 34.864556; 138.305306
外部リンク 焼津市歴史民俗資料館
プロジェクト:GLAM
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概要編集

JR東海道本線焼津駅から南西に1.5キロメートル離れた焼津市文化センターの2階が展示室となっている[1]。同センター内には焼津市立焼津図書館のほか、焼津を愛した文人小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)を顕彰する「焼津小泉八雲記念館」も所在する[2]

展示室編集

常設展示室は縄文・弥生コーナー、古墳コーナー、奈良・平安・中世コーナーにわかれ、市内の遺跡(小深田遺跡や小川城遺跡など)からの出土品や、歴史資料(古文書など)を時代ごとに展示しており、市の歴史を学習できる。

漁業コーナー、民具コーナーでは漁具や船舶模型、昭和期の民具を展示し、焼津市の基幹産業たる漁業民俗資料を紹介している。定期的にあるテーマに基づいた企画展を開催する企画展示コーナーもある。

また第五福竜丸コーナーでは、被害者久保山愛吉が遺族に宛てた手紙や当時の報道資料、被爆時の状況を克明に記録した当時の行政文書などの貴重な資料を見ることが出来る[3]

アクセス編集

  • 鉄道:焼津駅南口4番乗り場から市バス乗車、「文化センター前」バス停下車。
  • 開館:9時~17時
  • 休館:月曜日(月曜が祝日・休日の場合、翌平日が休館日)、年末年始(12月29日~1月3日)
  • 料金:無料

参考・脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集