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熊澤風花

日本のアイドル、グラビアアイドル

熊澤 風花（くまざわ ふうか、2002年7月2日 - ）は、日本の女性アイドル、モデル、グラビアアイドル。埼玉県出身。ヴェルヴェットマネージメント所属。

くまざわ ふうか
熊澤 風花
（2024年撮影）
プロフィール
愛称 ふうちゃん
生年月日 2002年7月2日
現年齢 21歳
出身地 日本の旗 日本・埼玉県
血液型 O型[1]
公称サイズ（2023年[2]時点）
身長 162 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 5″ / ― lb
活動
デビュー 2013年8月
ジャンル
所属グループ Task have Fun
活動期間 2013年8月 -
備考
  • プリティグッド（2013年8月 - 2017年3月）
  • Task have Fun（2016年5月 - ）
  • FMF（2021年4月 - 8月）
他の活動
  • モデル
  • グラビア
  • 女優
事務所 ヴェルヴェットマネージメント
レーベル LIKE IT MUSIC
公式サイト vel-vet.co.jp
主な出演作 映画『FIND』
アイドル: テンプレート - カテゴリ

女性アイドルユニット・Task have Funのメンバー。

略歴 編集

小学4年生の時に原宿でスカウトされ、芸能事務所ヴェルヴェットマネージメントに所属[3]。

2013年8月、同社所属の女性アイドルグループ『プリティ♡グッド』の追加メンバーとして芸能活動を始める。その後6人組グループとなり[4]、2014年5月にシングルデビュー。以降、計3枚のシングルをリリース。また、CM・広告のイメージモデルなどの個人活動も行う。2015年11月、プリティグッド!からメンバー4人が卒業し、残留した2人によるデュオユニット編成で再スタートを切る。

2016年2月、プリティグッド!とは別に、白岡今日花・里仲菜月と共に新ユニットを結成し、仮名「TASK part ONE」として活動開始[5]。ユニット名が『Task have Fun』（タスク・ハブ・ファン）に決定し、5月にシングルデビュー[6]。以後、数多くのライブに出演[7]。

2017年3月、活動が停滞していたプリティグッド!を正式に解消し、Task have Funに専念。4月、NHK Eテレにて教養バラエティ番組『テストの花道』にレギュラー出演開始[8]。5月、Task have Funの4thシングル『3WD』が話題となり、以降ユニットは大きく知名度を上げていく[9]。

2018年4月、高校進学を機にグラビア活動を始める[10]。12月、初のデジタル写真集『今日を届けに………』発売。

2019年1月、週刊ヤングジャンプ創刊40周年を記念した「SS ELEVEN」に選出[11]。2月、2ndデジタル写真集『恋風』および、9月に3rdデジタル写真集『あの日の“あの子”』が発売[12]。11月には初主演の映画『FIND』が公開[13]。

2020年、Task have Fun名義で、ハロー!プロジェクトで知られる音楽プロデューサー・つんく♂とコラボを開始[14]。

2021年3月、高校を卒業し[15]、翌月から大学に進学[16]。4月、大手のイベンター組織 @JAM（アットジャム）10周年のナビゲーターユニット『FMF』（エフエムエフ）メンバーに選出され[17]、8月末までの期間限定で活動[18]。6月、映像作家・森翔太制作の実験的短編動画『17クラブ』で主演[19]。11月、週刊ヤングジャンプにグラビアが掲載され[20]、4thデジタル写真集が発売。

2022年3月、WEBマガジン『ガラスガール』創刊号のカバーガールを務め[21]、4月より関連したデジタルフォトブックを配信[22]。6月、デジタル写真集が発売[23]。

2023年3月、1st写真集『またあした。』を発売[24]。11月、札幌コレクションにてランウェイ。

人物 編集

埼玉県出身。幼少期に3年ほど新潟県に在住していた[25]。中学校時代は家庭科部に所属[26]。家族には兄と弟がいる[27]。

愛称は「ふうちゃん」「くまぷー」など。物腰は穏やかながら口調はわりと早口[26]。インドア派ながら散歩好き[28]。髪型はショートボブ。以前はロングであったが、Task have Funを始めてからショートに定着した[29]。メディアからは、アイドル界でトップクラスの「正統派ショートカット美少女」とも紹介されている[30]。

趣味・特技は[2]、音楽鑑賞・ダンス・不動産物件のリサーチなど[26][31]。好きな四字熟語は温厚篤実（おんこうとくじつ）。敬愛する有名人は、福原遥[23]。

好きなものは[32]、金目鯛の煮付け、メロン、牛タン、肉料理、チョコレート・ラスクなどの菓子類、イカの珍味・カルパス, ジャーキー, サラミなどのドライソーセージやジャンクフード。朝食はシュガートースト[33]。

Task have Fun関連 編集

元々は人見知りや引っ込み思案な性格であったが、プリティグッドの活動を通じて克服していった。しかし成功を見ぬままユニットは終息。本人は「悔しくって仕方なかった。次にチャンスを貰ったTask have Funでは、何とか成功したい想いがあった」と語っている[34]。

自己主張を抑えたり体調不良を我慢するなど、仕事に対して自己犠牲的な側面がある。これは美点ではなく欠点だと心配され、度々メンバーから注意喚起を受けている[35]。

Task have Funがデビューしたのは、公式で2016年5月としている[36]。ただしレッスンの段階で白岡・里仲と出会ったのは前年の夏頃からで、正式デビューまで約1年の期間を要した。打ち解け始めたのは冬頃と明かしている。自身は小学5年から芸能活動を始めており、厳密には2人に対し先輩にあたる。

作品 編集

「Task have Fun」としての作品は同項目を参照

写真集 編集

WEBデジタル版

  • YJ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『今日を届けに………』（2018年12月13日、集英社、撮影：細居幸次郎）
  • 週プレ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『恋風』（2019年2月1日、集英社、撮影：熊谷貫）
  • YJ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『あの日の“あの子”』（2019年9月26日、集英社、撮影：細居幸次郎）
  • YJ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『熊澤ちゃんの風花さん』（2021年11月18日、集英社、撮影：細居幸次郎）
  • 週プレ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『ヒロインは終わらない』（2022年5月23日、集英社、撮影：YOROKOBI）
  • BLTデジタル写真集 熊澤風花『ホットケーキシロップ。』（2022年6月25日、東京ニュース通信社）
  • STRiKE! DIGITAL PHOTOBOOK 012 熊澤風花『青春を取り戻せ！』（2022年7月22日、主婦の友社、撮影：YOROKOBI）
  • FRIDAYデジタル写真集 熊澤風花『ガラスのヒロイン』（2023年5月11日、講談社、撮影：鈴木ゴータ）
  • FRIDAYデジタル写真集 熊澤風花『二十歳になったから』（2023年5月11日、講談社、撮影：鈴木ゴータ）
  • スピ/サン グラビアフォトブック 熊澤風花『風薫る』（2023年5月22日、小学館、撮影：田口まき）
  • 週プレ PHOTO BOOK 熊澤風花 写真集『またたく。』（2023年12月18日、集英社、撮影：前康輔）

フォトブック

  • 「LIG collection」season2 [01] 熊澤風花×神﨑風花（2021年8月10日、LIG collection）[38]

デジタルフォトブック

  • ガラスガール 熊澤風花『光とアイドル』（2022年4月5日、shortcut8、撮影：武田敏将）

ディスコグラフィ 編集

  • ソロ楽曲
    • 「Pumping Love」（2018年11月23日、LIKE IT MUSIC） - Task have Fun 9thシングル「3colors」および、アルバム『RED ALBUM』収録
  • プリティグッド名義シングル
    • 「ドキドキ☆シュークリーム」（2014年5月28日、LIKE IT MUSIC）
    • 「またねっ。」（2015年3月25日、Aries Records）
    • 「Zutto」（2015年8月19日、LIKE IT MUSIC）
  • FMF名義シングル

映像 編集

出演 編集

「Task have Fun」としての出演は同項目を参照

※主にレギュラー・冠企画・特別出演のみ記載

テレビ 編集

映画 編集

  • FIND（2019年11月15日公開、キャンター） - 主演・スズネ 役

演劇動画

  • マンガ演劇「17クラブ」（2021年6月21日公開、森翔太チャンネル） - 主演・七色 役

ネット配信 編集

  • 熊澤風花 個人生配信（2017年8月1日から - SHOWROOM）
  • 渋谷LOFT9アイドル倶楽部 Vol.2（2019年3月18日、SHOWROOM）[40]
  • りゅうちぇると高見奈央のiDOL on-line!（2020年8月26日、渋谷クロスFM）

CM・広告・イメージモデル 編集

書籍 編集

連載 編集

  • B.L.T. 熊澤風花 季刊連載『風花』（2022年5月24日 7月号 - 、東京ニュース通信社）

ムック・表紙掲載など 編集

  • IDOL FILE Vol.02（2017年2月17日、Rocks Entertainment）
  • アイドルヴィレッジ（2017年5月創刊号から、メタ・ブレーン）[42]
  • girls! VOL.53・VOL.54（2018年3月22日、7月11日、双葉社）
  • Rocket vol.13（2018年7月1日、Rocket Base）
  • MIKIO SAKABE×∀iDOL StyleBook2（2018年7月7日、オアコ）
  • 週刊ヤングジャンプ（2019年1月10日・2月28日・8月8日・9月26日・2021年11月18日、集英社）[43]
  • アイドルフォトの撮り方 フレーミング編（2019年3月5日、誠文堂新光社、青山裕企）[44]
  • 別冊IDOL FILE「LOLITA & GOTHIC」（2019年5月27日、Rocks Entertainment）
  • NOT ALL vol.001（2020年2月3日、カンゼン）[45]
  • IDOL FILE Vol.22「Wedding Dress」（2021年6月25日、Rocks Entertainment）
  • Pop’n’Roll「PnR」vol.1（2021年9月29日、扶桑社）[46]
  • B.L.T. 4月号（2022年2月24日、東京ニュース通信社）
  • STRiKE! 6回表（2022年4月22日、主婦の友インフォス）
  • IDOL FILE Vol.26「Vintage Fashion」（2022年6月24日、Rocks Entertainment）
  • 20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2023 JANUARY（2023年1月13日、東京ニュース通信社）
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ（2023年5月22日、小学館）[47]

WEBマガジン 編集

  • 少女記録「熊澤風花 / Fuuka Kumaza」（2016年11月、少女記録運営委員会、撮影：山田信男）
  • B.L.T. 朝恋days-きっとカワイイ! FRESH GIRL-#76 熊澤風花（2020年10月、東京ニュース通信社）
  • ガラスガール（2022年3月10日、shortcut8） - カバーガール[48]

イベント 編集

個人

FMF名義

  • @JAM 2021（2021年5月30日、Zepp DiverCity）
  • 六本木アイドルフェスティバル2021（2021年7月31日、渋谷公会堂）
  • シングル「We Pop」リリース記念イベント（2020年8月5日・12日・18日、都内各所）
  • @JAM EXPO 2020-2021（2021年8月27日 - 29日、横浜アリーナ）

脚注 編集

  1. ^ “熊澤風花プロフィール”. オリコン. 2023年11月5日閲覧。
  2. ^ a b “熊澤風花｜プロフィール”. Velvet Management. 2023年1月31日閲覧。
  3. ^ “B.L.T. 朝恋days-きっとカワイイ! FRESH GIRL-#76-3”. 東京ニュース通信社 (2020年10月21日). 2020年11月26日閲覧。
  4. ^ “アイドルファン注目の美少女アイドル6人組ユニット「プリティグッド！」のMVが公開”. Aol. (2015年3月1日). 2019年3月24日閲覧。
  5. ^ “2/7『第6回新橋アイドル歌謡祭』に優華と雪妃真矢がLIVE決定!”. アイスリボン (2016年1月26日). 2019年3月24日閲覧。
  6. ^ “アイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」ポスターにアイドルシーンで話題の3人組「Task have Fun」（タスクハブファン）初登場！”. TOWER RECORDS (2018年5月22日). 2019年3月24日閲覧。
  7. ^ “アイドルが熱い！2018年ブレイクするアイドルグループ10選”. ミーティア (2018年1月18日). 2019年3月24日閲覧。
  8. ^ ““顧問”TOKIO城島「10代の道しるべとなる番組に」 『テストの花道ニューベンゼミ』”. ORICON NEWS (2017年4月1日). 2019年3月24日閲覧。
  9. ^ “Task have Fun【TOKYO IDOL FESTIVAL2017レポート】”. lopi-lopi (2017年8月15日). 2019年3月24日閲覧。
  10. ^ “Task have Fun熊澤風花、“あまりにも可憐な”水着姿を本日発売ヤンジャンで初披露”. ナタリー (2018年8月23日). 2019年3月24日閲覧。
  11. ^ “2019年の“SS級”美女11人が集結 フレッシュな魅力たっぷりのビキニ姿披露”. ORICON NEWS (2019年1月10日). 2019年8月26日閲覧。
  12. ^ “Task have Fun熊澤風花、ビキニで色白ボディ開放”. モデルプレス (2019年9月26日). 2019年9月28日閲覧。
  13. ^ “鶴見萌、熊澤風花らアイドルたちが出演！映画『FIND』公開記念舞台挨拶・公式レポートが到着”. mikan (2019年10月16日). 2020年5月13日閲覧。
  14. ^ “「愛され力ハンパないアイドルの鑑」Task have Fun熊澤風花の18歳の誕生日に祝福の声が殺到”. ENTAME next (2020年7月2日). 2020年11月26日閲覧。
  15. ^ “Task have Fun JK ブランドは里仲菜月が継承。熊澤風花と白岡今日花はリクルートスーツ姿で大人の階段を登る?!”. ガルポ！ (2021年4月1日). 2021年5月3日閲覧。
  16. ^ “Task have Fun JK ブランドは里仲菜月が継承。熊澤風花と白岡今日花はリクルートスーツ姿で大人の階段を登る?!”. ガルポ！ (2021年4月1日). 2021年5月3日閲覧。
  17. ^ “「@ JAM」期間限定ユニット今年はクマリ楓フウカ、ニジマス森みはる、タスク熊澤風花”. ナタリー (2021年4月30日). 2021年5月3日閲覧。
  18. ^ “クマリ楓フウカ、ニジマス森みはる、タスク熊澤風花による「@JAM」ユニット・FMFのMV公開”. ナタリー (2021年7月8日). 2021年7月16日閲覧。
  19. ^ “Task have Fun熊澤風花、マンガ演劇「17クラブ」で小説家を目指す女子高生に”. ナタリー (2021年6月22日). 2021年6月23日閲覧。
  20. ^ “Task have Fun熊澤風花、SEXYスレンダーボディにドキッ 大人の魅力披露”. モデルプレス (2021年11月18日). 2021年11月19日閲覧。
  21. ^ “新しいアイドルWEBマガジン「ガラスガール」オープン！ カバーガールはTask have Fun熊澤風花！”. PR TIMES (2022年3月10日). 2022年3月16日閲覧。“熊澤風花カバーガールインタビュー”. ガラスガール (2022年3月10日). 2022年3月16日閲覧。
  22. ^ “Task have Fun・熊澤風花、“光とアイドル”をテーマにした透明感溢れるフォトブック発売”. Deview オリコン (2022年4月5日). 2022年4月12日閲覧。
  23. ^ a b “Task have Funの熊澤風花が自身の写真集を語る「初めに『ヒロイン』と聞いたときは、『朝ドラ』しか思い浮かばなかったですね（笑）」”. 集英社 週プレ (2022年6月29日). 2022年6月30日閲覧。
  24. ^ “Task have Fun熊澤風花の1年を捉えた初写真集、20歳になって訪れた心の変化や涙のカットの背景は”. ナタリー (2023年3月26日). 2023年3月28日閲覧。
  25. ^ @Task_fuuka (2019年4月11日). "今週末は新潟遠征です". X（旧Twitter）より2019年4月12日閲覧。
  26. ^ a b c “「アイドル史上最高傑作」熊澤風花が中学2年で知った世間の厳しさ”. ENTAME next (2019年4月12日). 2019年4月12日閲覧。
  27. ^ “楽しみにしてました、熊澤風花”. オフィシャルブログ (2016年10月16日). 2019年4月12日閲覧。
  28. ^ “B.L.T. 朝恋days-きっとカワイイ! FRESH GIRL-#76-4”. 東京ニュース通信社 (2020年10月22日). 2020年11月26日閲覧。
  29. ^ “最強のショートカット美少女降臨！「Task have Fun」熊澤風花の魅力にノックアウト!!「Task have Fun」（タスクハブファン）初登場！”. GetNavi WEB (2018年10月1日). 2019年3月24日閲覧。
  30. ^ “「アイドル史上最高傑作」熊澤風花16歳、初水着を解禁 完璧すぎるショートカット美少女”. ORICON NEWS (2018年8月23日). 2019年4月5日閲覧。
  31. ^ “他では見られない、アイドルの新たな一面がここに！『渋谷LOFT9アイドル倶楽部vol.2』”. Rooftop (2019年4月10日). 2019年4月12日閲覧。
  32. ^ “Task have Fun・熊澤風花が明かすホワイトデーに欲しいものにメンバーから「渋っ～」”. ホミニス (2019年3月11日). 2019年3月24日閲覧。“「アイドル史上最高傑作」熊澤風花が中学2年で知った世間の厳しさ”. ENTAME next (2019年4月12日). 2019年4月12日閲覧。
  33. ^ “B.L.T. 朝恋days-きっとカワイイ! FRESH GIRL-#76-5”. 東京ニュース通信社 (2020年10月23日). 2020年11月26日閲覧。
  34. ^ “皆が１番 。 熊澤風花”. Task have Funオフィシャルブログ (2017年5月11日). 2019年3月24日閲覧。
  35. ^ “『豪の部屋』理想形のグループ!!ゲスト:里仲菜月(Task have Fun) 超ポジティブだったのにネガティブにそんな時も救ってくれたのはメンバーの２人だった、、、!!”. 猫舌SHOWROOM (2023年10月31日). 2023年11月5日閲覧。
  36. ^ “Task have Funが2周年ライブで熱唱、サプライズに絶叫、ファンも熱狂”. ザテレビジョン (2018年6月11日). 2019年3月24日閲覧。
  37. ^ “Task have Fun・熊澤風花の季刊連載「風花」を写真集にして発売します！”. 東京ニュース通信社 (2023年1月9日). 2023年1月10日閲覧。
  38. ^ “グラビア企画「LIG」season2はペアフォトブック、5組計10人の現役アイドルや元アイドルが参加”. ナタリー (2021年7月22日). 2021年11月19日閲覧。
  39. ^ ““顧問”TOKIO城島「10代の道しるべとなる番組に」『テストの花道ニューベンゼミ』”. ORICON NEWS (2017年4月1日). 2023年1月31日閲覧。
  40. ^ “伝説のゆるいアイドル番組が大復活！第2回『渋谷LOFT9アイドル倶楽部』の開催が決定!!”. PR TIMES (2018年3月2日). 2019年3月24日閲覧。
  41. ^ “美形ぞろいのアイドルグループTask have Funの熊澤風花ちゃんと食べるパッタイ”. テレ東プラス (2019年11月18日). 2021年6月23日閲覧。
  42. ^ “ガジェット通信が全面協力！新アイドル雑誌『アイドルヴィレッジ』創刊 ― 全国で販売中”. 東京産業新聞社 (2017年6月1日). 2019年3月24日閲覧。
  43. ^ “ちぃたん☆&ショートカット美少女・熊澤風花『ヤングジャンプ』表紙で異色コラボ”. ORICON NEWS (2019年2月28日). 2019年3月24日閲覧。“ヤングジャンプ：熊澤風花、立花玲奈…　40人の夏娘が水着で競演”. MANTAN WEB (2019年8月8日). 2019年8月26日閲覧。““アイドル史上最高傑作”熊澤風花、グアムで魅せる17歳の美BODY 『ヤンジャン』初ソロカバー”. ORICON NEWS (2019年9月26日). 2019年9月28日閲覧。
  44. ^ ISBN 978-4416618233
  45. ^ “notall新曲を書籍で発表、女性クリエイターへのインタビューも掲載”. ナタリー (2020年1月10日). 2020年1月19日閲覧。
  46. ^ “熊澤風花の“女神カット”公開！撮影はニジマス江嶋綾恵梨「点数をつけるとしたら120点！」”. ワン・パブリッシング (2021年9月16日). 2021年11月19日閲覧。
  47. ^ “熊澤風花が水着で魅せる透明度抜群の美BODY　「甘いものが最近好きになりました」”. 小学館 (2023年5月22日). 2023年6月12日閲覧。
  48. ^ “新しいアイドルWEBマガジン「ガラスガール」オープン！ カバーガールはTask have Fun熊澤風花！”. PR TIMES (2022年3月10日). 2022年3月16日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

 
ウィキメディア・コモンズには、熊澤風花に関連するカテゴリがあります。

Task have Fun

FMF

 

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