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  • 最新 00:512023年5月8日 (月) 00:51175.177.44.242 会話 17,028バイト −277 →‎危険性: タンパク質毒の失活化には温めるのが依然有効。 その間腫れが増すように見えても毒の失活が優先。腫れを抑えるのはその後でいい。 参照 「離島発 いますぐ使える!外来診療小ワザ離れワザ」中山書店 上記の本には臨床医の視点からそう書いてある。 人命に直結することなので、担当者はもっと文献調べて欲しい。 取り消し タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集

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