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  • 最新 14:142019年9月12日 (木) 14:14ウリヤ 会話 投稿記録 18,152バイト +258 戦場で戦っているダビデに忠実な兵士ウリヤの妻バテシバと姦淫の罪を犯し妊娠させ、その隠蔽に失敗すると夫ウリヤを最前線に送り、敵前で単独突撃を仕組み敵の手で殺させた。ウリヤの喪があけると、バテシバを妻にしたと言われる。主に遣わされたナタンがその行いを叱責すると、ダビデは「私は神に対して罪を犯しました」と悔いる。ナタンによって罪は即赦され死を免れるが、ウリヤの妻バテシバとの姦淫は生涯続け、ソロモンなどが生まれた。(サムエル記下:11及12章)。マタイによる福音書第1章のイエスの系図に於いて、「ダビデはウリヤの妻によるソロモンの父」と記されており、ダビデと、ウリヤの妻バテシバとの姦淫の罪が継続されたことは新約聖書によって明らかにされている。 取り消し タグ: ビジュアルエディター

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