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  • 最新 14:032019年12月8日 (日) 14:03 会話 投稿記録 12,283バイト +21 トーテムの2007-08-02 08:15(UTC)版より、関連項目のレヴィ・ストロースと共に追加された文章だが、文脈的に「重要な批判者」という記述が不自然である事。また、レヴィ・ストロースを参照すると、「トーテミズムという人類学上の概念を批判的に検討し、従来の用法を徹底的に解体しつくした『今日のトーテミスム』」との記載があるが、ここからは寧ろ、レヴィ・ストロースはトーテムを批判しているというより、手法として、批判的に検討し直した研究者であると考えられる。そもそも、トーテムを批判とは何を意味し、誰が評したのか、出典が求められるが、示されていない(あるいは、『野生の思考』や『今日のトーテミスム』といった著書内で「為政者による部族団結の装置」と結論付け、そのような在り方を批判したのならば、該当著書を出典とすると共に、文脈も変更すべき)。よって、誤謬の可能性の高いこの部分をコメントアウトさせて頂きました。 取り消し

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