ページの履歴
2019年10月26日 (土)
2019年10月25日 (金)
2019年9月28日 (土)
2019年9月6日 (金)
2019年8月29日 (木)
→司馬遼太郎への反論と乃木擁護論: 「第三軍の指揮権移譲に関する書簡」の部分で引用の誤りを正し、文章を手直し。
-3
文字の大きさ、太字の設定を修正。
-15
(1)脚注の「注」を、より一般的な「注釈」に変更。(2)「司馬遼太郎への反論と乃木擁護論」の「大山巌が児玉源太郎に「第三軍の指揮権移譲に関する書簡」を与えた」件につき、注釈の出典として提示されていた『明治軍事史(下)』を確認し、必要な引用を行って加筆校訂。
+2,466
2019年8月14日 (水)
2019年8月13日 (火)
→人物・逸話: 「乃木が殉死しなければ元帥府に列せられたか」という記述の位置がそもそも誤っていたので、「人物・逸話」の最初に「元帥府に列せられる前に殉死」を設け、関係する記述を移動。
+49
→参考文献: 参考文献の表記を修正。
+21
人物・逸話-その他:「元帥と表記されることがあるが乃木は元帥ではない、乃木は生前に元帥に推挙されたが固辞した」という趣旨の無出典の記述を、出典を提示して「現役の陸軍大将として軍事参議官に親補されていた乃木は、1912年(大正元年)に明治天皇に殉死した。仮に乃木が明治天皇に殉死しなかったら、という前提で、乃木がいずれ元帥府に列せられたかどうかにつき、横山恵一は「歴戦の功将、人格高潔な武将という点で元帥を選考するなら、乃木は将に将たる器で、選に入ったのではないですか。」と述べ、秦郁彦は「〔乃木が〕生きていれば大正四年〔1915年〕に長谷川好道、貞愛親王、川村景明といっしょにね。」と述べている。」と述べている。」に置換。
+690