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  • 最新 14:032021年9月13日 (月) 14:032405:6585:d020:6a00:5cfd:24f0:c92d:c0e5 会話 12,317バイト −1,174 天津甕星は「明けの明星」、カガは古語で「蛇」、「輝」を意味し、聖書で「明けの明星」「蛇」「光」で象徴されるルシファーとイエス・キリストとの霊的関連が見受けられる。 日本建国の父とされる出雲族のスサノオの後継者ニギハヤヒノミコトが大和国で事実上の初代天皇として即位し、次男のタカクラジ(尾張氏の祖)の息子である天津甕星が第2代天皇に即位した形跡がある。 その後、日向族のタカミムスビやフツヌシの入れ知恵で、イワレヒコがニギハヤヒの娘と婚姻し、天皇の座を乗っ取り、日向系の初代天皇「神武」として君臨。天津甕星は尾張国に移住。 尾張大国霊神社は尾張氏祖の天背男命(天津甕星)を祖神とするが、その子孫が中島直と海部直に分家し、中島直は久田氏と名乗った。名古屋市の熱田神宮の主祭神・熱田大神の正体も天津甕星で、東へ東へと追いやられて征討されたことから、歴史的に事実上の艮の金神(厳霊)でもある。 取り消し タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集

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