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  • 最新 02:072023年5月17日 (水) 02:07Rg4254565 会話 投稿記録 39,895バイト +74 元となるJR九州の記事自体がおかしい。 付随車が無いので引張力も無い。 35‰登坂起動に全Mは必要条件ではない。例として桜島線西九条35‰は223系が2M4T(1/3M)、225系323系が全0.5M(1/2M)、北陸新幹線軽井沢30‰20数kmは非力重量級全2階建てのE4系が4M4T(1/2M)で、登坂起動のトルクと粘着、力行速度にじゅうぶん余裕がある。全M相当ならば碓氷峠の66.7‰もアプト無しの粘着だけで起動可能だった。昨今は登り坂や低速トルクの無い原動機のために全軸駆動に設計するのではない。安全増(走行安定性)とエネルギーの高効率利用(省エネとHE回生)が主眼。 取り消し タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集

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