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2024年3月12日 (火)

2024年3月2日 (土)

  • 最新 23:452024年3月2日 (土) 23:45エヴァンズの秘書 会話 投稿記録m 110,020バイト −154 →‎人物: 疑問点テンプレートを貼付されていた「神戸二中に進んだ大正6年(1917年)」については、「続・書かでもの記 12」に西田徳重と知り合ったのが「大正6年1月」と記載されており、『横溝正史読本』の年譜にも同様の記載があることから年には問題なく、「神戸二中に進んだ」という記述がこの年と矛盾しているため「神戸二中に進んだ」を削除し、「大正6年(1917年)」→「1917年(大正6年)」に修正します。 取り消し
  • 最新 23:312024年3月2日 (土) 23:31エヴァンズの秘書 会話 投稿記録 110,174バイト −30 →‎経歴: 疑問点テンプレートを貼付していた「1946年東京へ引き揚げ」は、横溝自身が多くのエッセイ等に記載しているとおり東京へ引き揚げたのが1948年8月であることから、「1948年8月に東京へ引き揚げ」に訂正し、出典を『真説 金田一耕助』と『横溝正史読本』の年譜に差し替える。また「本格派推理小説を続々と発表する」のは東京への引き揚げ後からではなく、岡山在住時からのことなので、東京への引き揚げと「その後も本格派推理小説を続々と発表する」を「日本探偵小説界のエース的存在となった」の後に移動・修正する。 取り消し
  • 最新 23:102024年3月2日 (土) 23:10エヴァンズの秘書 会話 投稿記録 110,204バイト +908 →‎経歴: 疑問点テンプレートを貼付していた父の名前「冝一郎」を「宜一郎」に戻し、出典を『赤屋敷殺人事件』の浜田知明の巻末解説から横溝自身が「宜一郎」と記載している「書かでもの記」「続・書かでもの記」に差し替える。(『赤屋敷殺人事件』の浜田知明の巻末解説の「冝一郎」の記載の3行後に、出典として「書かでもの記」と『横溝正史自伝的随筆集』(「続・書かでもの記」が収載されている)が記載されており、「冝一郎」が浜田の誤記によるものであることは明らかである。また、浜田は『横溝正史研究』の「横溝正史年譜事典」の編集を担当しているが、創刊号の年譜事典の3項目目が「横溝宜一郎」で、当然ながら「宜一郎」と記載されており、そこにも出典として「書かでもの記」が記載されている。この年譜事典も出典として追記しておく) 取り消し

2024年3月1日 (金)

  • 最新 23:252024年3月1日 (金) 23:25エヴァンズの秘書 会話 投稿記録m 109,296バイト +279 参考文献節の『赤屋敷殺人事件』の「巻末に横溝正史の次女・野本瑠美のエッセイ「父を支えた猫たち犬たち」を掲載」→「横溝正史のエッセイ「推理小説の故郷」と横溝の次女・野本瑠美のエッセイ「父を支えた猫たち犬たち」を収録、巻末に浜田知明の解説「三度の危機に立ち現れる"運命の書"」を掲載」に修正。『赤屋敷殺人事件』を出典とする記載に「解説(浜田)」「推理小説の故郷(横溝)」「父を支えた猫たち犬たち(野本)」を追記。「もっとも、いずれにせよコナン・ドイルは71歳で没しており、戯れ歌を詠んだ当時の横溝はその年齢を上回っている」→「もっとも、コナン・ドイルは71歳で没しており、「田中さんには及びもないが」の戯れ歌を詠んだ当時の横溝はその年齢を上回っている」に修正(「コナン・ドイルには及びもないが」の戯れ歌を詠んでいた時期が不明なので、その当時の横溝がコナン・ドイルの年齢を上回っていたとは限らないし、そもそも「コナン・ドイルには及びもないが」の戯れ歌が年齢のことを詠んだものと特定する根拠もない)。 取り消し

2024年2月28日 (水)

2024年2月27日 (火)

2024年2月26日 (月)

2024年2月25日 (日)

2024年2月24日 (土)

  • 最新 23:222024年2月24日 (土) 23:22エヴァンズの秘書 会話 投稿記録m 101,433バイト +355 →‎経歴: 「1927年に『新青年』の編集長に就任」の後に「同年、中島孝子と結婚」を出典とともに追記・修正。「田中先生には及びもないが、せめてなりたやクリスティ」の注釈「コナン・ドイルは71歳で没しており、平櫛田中に啓発されて戯れ歌が詠まれた当時の横溝はその年齢を上回っていた」が「コナン・ドイルに及びもないが、せめてなりたやクリスティー」に対するものに見えるので、そう見られないよう「コナン・ドイルは71歳で没しており、平櫛田中に啓発されて詠んだ「田中先生には及びもないが」の戯れ歌を寄稿した当時の横溝はその年齢を上回っていた」に修正。 取り消し
  • 最新 08:262024年2月24日 (土) 08:26東京オリンピック1964 会話 投稿記録 101,078バイト +1,018 →‎経歴: 横溝の長女の名の誤字修正(宣子→冝子)。そのほか雑誌『富士』の典拠情報の過少箇所の修正など。 取り消し

2024年2月23日 (金)

2024年2月22日 (木)

2024年2月21日 (水)

2024年2月20日 (火)

2024年2月19日 (月)

2024年2月17日 (土)

  • 最新 23:262024年2月17日 (土) 23:26エヴァンズの秘書 会話 投稿記録 95,302バイト +113 導入部の「推理作家|推理小説家」のパイプ付きリンクから「|推理小説家」を除去。「推理作家」に注釈「「探偵作家」を自負し、「推理作家」と呼ばれることに抵抗を感じていた」を出典とともに追記。人物節に追記した「「自身を「探偵作家」と自負し、「推理作家」と呼ばれることを嫌っていた」」を若干修正、「「自身の小説を最後まで「探偵小説」と言い続け、「推理小説」と呼ばれることに抵抗を感じていた」」の記載順を逆にする等修正。他。 取り消し
  • 最新 00:102024年2月17日 (土) 00:10エヴァンズの秘書 会話 投稿記録m 95,189バイト 0 →‎人物: 「自身の小説を最後まで「探偵小説」を言い続け」→「自身の小説を最後まで「探偵小説」と言い続け」に訂正。 取り消し

2024年2月16日 (金)

2024年2月14日 (水)

2024年2月8日 (木)

2024年2月7日 (水)

2024年1月1日 (月)

2023年12月22日 (金)

2023年12月21日 (木)

2023年12月17日 (日)

  • 最新 23:102023年12月17日 (日) 23:10エヴァンズの秘書 会話 投稿記録 92,619バイト +1,242 人物節に「1945年、岡山県に疎開し、そこで村の親しかった人達から農村の因習や農漁民の生活などの話を聞いて作品の構想をあたため、終戦後、『本陣殺人事件』『獄門島』など岡山を舞台とした作品を執筆した」旨と、「疎開宅は、横溝の生誕100年にあたる2002年より「横溝正史疎開宅」として一般公開されている」を出典とともに追記。疎開宅の画像を経歴節から人物節に移動。他。 取り消し

2023年12月11日 (月)

2023年12月9日 (土)

2023年12月8日 (金)

2023年11月10日 (金)

2023年11月7日 (火)

2023年10月14日 (土)

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