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2019年4月7日 (日)

  • 最新 13:192019年4月7日 (日) 13:19上野元立 会話 投稿記録m 16,204バイト +459 →‎管理: 右の記述に変更した→熱交換器の設計という視点から以下のことが求められる。 ・所定の伝熱/流動特性を、所定の運転期間実現できる型式(経験あるいは新規の着想から決定)、大きさ(製作工場から設置施設までの搬送と取り付けが可能)、適正な価格である。 ・取り扱う流体が毒性であったり、高圧であったりすると、流体の漏洩防止、経済設計の観点から、フランジ構造よりも溶接構造による組み立ての採用が優先される。 ・胴と伝熱管の両端が相互に固定される構造の場合、高温側/低温側の流体が接する金属の温度に差が生じる為、その伸び差に起因する熱応力に耐える構造である。 ・両流体の運転期間中、その流動起因の伝熱管(装置)振動による損傷が無く、また騒音トラブルも起こさない。 取り消し タグ: ビジュアルエディター

2019年4月6日 (土)

  • 最新 18:192019年4月6日 (土) 18:19上野元立 会話 投稿記録m 15,745バイト +453 →‎管理: 以下を追記した。 熱交換器の設計という視点から以下のことが求められる。 所定の伝熱特性を所定の運転期間実現できる型式(経験あるいは新規の着想から決定)、大きさ(製作工場から設置施設までの搬送と取り付けが可能)、適正な価格である。 両流体の運転範囲内で、その流動起因の伝熱管(装置)振動損傷か無く、また騒音トラブルも起こさない。 取り消し タグ: ビジュアルエディター

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