差分を表示するには比較したい版のラジオボタンを選択し、エンターキーを押すか、下部のボタンを押します。
凡例: (最新) = 最新版との比較、(前) = 直前の版との比較、m = 細部の編集、日時は個人設定で未設定ならUTC

(最新 | 最古) (以後の50件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示

2024年1月6日 (土)

2023年12月24日 (日)

2023年11月28日 (火)

2022年12月31日 (土)

2022年1月8日 (土)

2021年10月23日 (土)

2021年8月4日 (水)

2021年7月7日 (水)

2021年5月7日 (金)

2021年2月20日 (土)

2020年8月27日 (木)

2020年6月6日 (土)

2020年5月21日 (木)

2020年4月26日 (日)

2020年4月9日 (木)

2020年1月10日 (金)

  • 最新 05:022020年1月10日 (金) 05:02133.50.247.12 会話 6,897バイト −134 →‎日本: ですから、あんまりにもこの記事は酷すぎるんですよね・・・なんで、数多ある特別司法警察職員からこの4つを選択したのか不明なんですが、とりあえずカッコ内は体裁を統一。あと、自衛隊の警務隊も自衛隊施設内での犯罪等に関しては、一般人(非自衛隊員)にも捜査権限を持っています。(実務上は、すぐに警察に引き渡してるみたいだけど)それに、米軍のMPが、一般人に対する捜査活動を日常的に行ってるの?(戦時中の日本の憲兵や、フランス・ドイツの国家憲兵みたいにですか??)そもそも、なんで唐突にそんな記述出てくるんですか?もっともっと言ってしまうとこの記事はアメリカ法上のspacial agemtについて取り上げたいんじゃないんですか?日本法上の特別司法警察職員制度については、すでに詳細な記事が存在します。この記事の抜本的・全面的な見直しを強く提言いたします。 取り消し タグ: ビジュアルエディター

2019年10月27日 (日)

2019年6月29日 (土)

2019年6月15日 (土)

2019年6月9日 (日)

2019年5月11日 (土)

2019年5月10日 (金)

(最新 | 最古) (以後の50件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示