2023年9月29日 (金)
- 15:402023年9月29日 (金) 15:40 差分 履歴 0 隠岐の海歩 →新三役場所以降: タイプミス。「2018年1月場所は . . . 負け越していた見であったが」→「負け越していた身であったが」と正した。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2020年3月23日 (月)
- 12:092020年3月23日 (月) 12:09 差分 履歴 +15 飛鳥山公園 →歴史: 主語が抜けていた。主語が無くても文脈から「誰が」は判るが、公園の歴史の時系列なので主語が無い記載は唐突すぎる。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年12月11日 (水)
- 02:542019年12月11日 (水) 02:54 差分 履歴 0 ジャイール・ボルソナーロ →襲撃事件: 「~に腹部に刺され」は明らかに助詞の誤用。「腹部 “ を ” 刺され」と修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年8月26日 (月)
- 20:072019年8月26日 (月) 20:07 差分 履歴 +3 永井隆 (医学博士) →生い立ち: 「唯物者」という表現が有るのか、単なる脱字なのか判らないが「唯物論者」とする方が適切だろう タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年6月4日 (火)
- 17:492019年6月4日 (火) 17:49 差分 履歴 −6 上野国 鉤括弧の最初の片方しか無く､文脈から不要と判断しました。また､それに続く読点も無い方が自然なのでこれも削除しました。 タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年5月7日 (火)
- 01:212019年5月7日 (火) 01:21 差分 履歴 0 シイタケ →評価: シイタケの「独特な風味や」に続く表現なら、文脈を考えると「触感」より「食感」が相応しいでしょうね。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年3月28日 (木)
- 16:182019年3月28日 (木) 16:18 差分 履歴 0 万巻 →生涯: 単純な誤字であろう。 (経典を)「呼んだ」ではなく「読んだ」が正しい。 つまり読破したという意だが､「読破した」と修正した方が良いのだろうか？ タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2018年12月28日 (金)
- 21:222018年12月28日 (金) 21:22 差分 履歴 0 フランシーヌの場合 →解説: 誤字。フランシー「ス」では無く、フランシー「ヌ」である。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2018年12月5日 (水)
- 22:422018年12月5日 (水) 22:42 差分 履歴 0 カチューシャの唄 →歌詞: 歌詞の3番と4番が逆になっていたので入れ替えた。 当時のレコードを聴けば順番は明らかである。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2018年10月2日 (火)
- 13:032018年10月2日 (火) 13:03 差分 履歴 −3 高岡御車山祭 →騒動に対する判決と騒動に巻き込まれた町の影響: 「暫らく」を「暫く」に。 送り仮名の間違いです。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:002018年10月2日 (火) 13:00 差分 履歴 −3 高岡御車山祭 →安永の曳山車騒動と津幡屋与四兵衛: 「殆んど」を「殆ど」に。 送り仮名の間違いです。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2017年12月2日 (土)
- 14:192017年12月2日 (土) 14:19 差分 履歴 +2 大国主の神話 →根の国訪問: 神様の数え方としてはアラビア数字よりも漢数字の方が妥当だと思われる為､「2」を「二」としました。前者だと単なる物品の数え方と同列な扱いの､不遜な印象を受け… タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2017年11月19日 (日)
- 02:512017年11月19日 (日) 02:51 差分 履歴 0 会津漆器 ホオノキのホオ(朴)の語源は確かにホウ(包)ですが､別称として一般的なのはホオであってホウとは言いません。 故に片仮名１文字をウからオに改めました。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
