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宿命のライバルとなる、[[アファームド]]との初対決はデビューから2戦目のユースフルステークス。ここで2着に敗れたのを皮切りに両馬は幾度もの対決を重ねることになる。続くグレートアメリカンステークスではアリダーが勝ち、その次走GIホープフルステークスではアファームドが勝ちと、一進一退の攻防を展開した。結局、2歳時の対アファームド戦績は6戦2勝と若干譲ることになる。
 
3歳時、アリダーはフラミンゴステークス、フロリダダービーといったケンタッキーダービーの前哨戦を勝ち進んでゆく。しかし大舞台にして宿敵との対決となった[[ケンタッキーダービー]]、アリダーは1馬身半の着差をつけられた上でアファームドにその栄冠を奪われてしまう。続く2冠目[[プリークネスステークス]]も僅差に敗れ、最後の1冠[[ベルモントステークス]]も史上に残る名勝負の末に敗れてしまう。かつてクラシックホースに最有力視されたはずアリダーは、これら三冠レースで全て2着に敗れ、三冠馬アファームドの引き立て役になってしまった。
 
ベルモントステークスの余韻の中、アリダーとアファームドは「四冠」を賭けた[[トラヴァーズステークス]]にて最後の戦いを迎える。レースではアファームドが1位入着を果たしたものの、進路妨害によって降着処分となり、結果としてアリダーの勝利となった。対アファームド戦績は10戦3勝。競走馬としての評価は最後までアファームドに勝つことができなかった。
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