「コンパレータ」の版間の差分

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現実のコンパレータの入力が絶縁されていないことからわかるように、コンパレータを「差動(バイポーラ)入力とロジック(0/''V''<sub>''cc''</sub>)出力を持つ素子である」と考えるのは間違っている。これは、電圧の差が出力に影響するだけでなく、それぞれの電圧が電源電圧の範囲を超えてはならないことを意味している(''V''<sub>''S''-</sub> ≤ ''V''<sub>+</sub>,''V''<sub>-</sub> ≤ ''V''<sub>''S''+</sub>)。TTL/CMOS 論理出力のコンパレータの場合は、負電圧の入力は許されない(0 ≤ ''V''<sub>+</sub>,''V''<sub>-</sub> ≤ ''V''<sub>''cc''</sub>)。
 
ノイズの多い信号をしきい値と比較する場合、信号がしきい値をまたぐ時にコンパレータの状態が激しく変化することもある。これが望ましくなければ、入出力に[[ヒステリシス]]を持たせた[[ヒステリシス]]コンパレータ([[シュミットトリガ]]とも呼ばれる)を構成することにより、きれいな出力信号を得られる。
 
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