「ブロックノイズ」の版間の差分

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伝送の際に十分な伝送帯域幅(ビットレート)があれば圧縮率を抑えることができ、ブロック歪は発生しにくくなる。またコンテンツの場面毎に異なる情報量に応じて圧縮の程度を変化させる、可変ビットレート符号化方式 (VBR) を採用することでブロック歪を発生させずに平均ビットレートを下げることも可能である。
 
[[ウェーブレット変換]]など、ブロックノイズが原理的に発生しにくい符号化方式もある。
 
[[Category:データ圧縮|ふろつくのいす]]