「慎機論」の版間の差分

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崋山は執筆の途中で、内容が不敬にわたることを気遣い筆を断ち、未定稿のまま公開しなかった。それが蛮社の獄の際、幕吏による家宅捜索で発見され、日の目を見ることとなった。写本により伝わるが、もともと「乱稿」なために、決定的な底本がないという。
 
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