「礼拝堂」の版間の差分

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(章立て、記述順変更(内容削減なし)、プロテスタントの項を対比が成立するように加筆)
==概要==
礼拝堂のタイプとして主要なものを以下に挙げる。
*[[カトリック]]や[[東方正教会]]などの[[大聖堂]]では大聖堂の内陣や側廊あるいは敷地内など聖母に捧げられた礼拝堂を設かれることが普通であ一般に行われる。
*さらにカトリックでは大聖堂に聖母に捧げられた礼拝堂が置かれることが普通である。
*カトリックの[[司教]]は自宅や滞在先に礼拝堂をもつことが許される。
*[[ロシア正教会]]では、市門の脇には礼拝堂を置くことが慣習となり、これを「門の礼拝堂」と呼ぶ。モスクワの[[赤の広場]]のものは秀作であり広く知られている。
*西方で元来は学僧の集団として始まった[[大学]]では、学寮ごとに礼拝堂をもつ慣習があった。著名なものに[[ケンブリッジ大学]]キングズ・カレッジ礼拝堂がある。
*[[宗教改革]]後には、[[大使館]]に礼拝堂が敷設されることが常態と化した。元来はプロテスタント圏駐在のカトリック圏国大使館ではじまった習慣である。
*教区の聖堂などで、信者の便宜を諮り、聖堂本体と別に、礼拝堂を設けることがある。もっぱら平日に用いる。
*避暑地などで一時滞在者のための礼拝堂がおかれることがある。
 
==副次的礼拝空間==
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