「Dance Dance Revolution」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
EARTH1984 (会話 | 投稿記録)
えむびぃ (会話 | 投稿記録)
9行目:
筐体は、幅178cm、奥行216cm、高さ225cm、重さは本体だけで225kg(取り外し可能な電照看板28kgを含む)、ステージユニットが1つあたり100kg、総重量は427kgという破格値である。
 
プレイヤーはこのステージの上にり、楽曲に合わせて画面で指示されたパネルをタイミングよく足で踏んでプレイする。ステージにはプレイ中バランスを取るためのバーが取り付けられているが、この使用に関してはプレイヤー間では賛否両論である。
 
''補足'':後に面積の確保しづらいロケーション用に開発された、ステージが1つだけの筐体で展開された1人用DDR''Dance Dance Revolution Solo''(ダンスダンスレボリューションソロ)シリーズでは、ステージには既存の4枚に加え更に左上、右上を含めた6枚のパネルが用意されている。(余談であるが、足で踏んでプレイするという仕様上、通常同じタイミングに来る矢印は最高2つまでと決まっているが、Solo筐体では左・左上・上・右上・右の5枚のパネルが隙間無く隣接する設計になっている関係で片足で2枚のパネルを同時に踏めることもあり、DDR Solo楽曲のみ最大4つ同時踏みが存在する曲がある。)