「末子相続」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
内部リンク |
||
10行目:
しかし、その場合でも末子は将来的に母親の財産を相続するなどそれなりに重んじられる風潮があった。
[[モンゴル人]]の間では親の遺産を相続する末子を「火の王子」を意味する
また日本でも、古代では末子相続の習慣があり、近代においても[[近畿]]、[[瀬戸内]]、[[九州]]の一部地域の漁村でその例をみることができる。なぜ漁村が末子相続であるかの理由として、
==関連項目==
*[[相続]]
[[Category:家族制度|まつしそうそく]]
|